テレ朝局員の玉川徹氏が急に「コロナは怖い病気じゃない」と言い始めた。ちょっと待って。これまでさんざんロックダウンしろ!だの国民総PCR検査しろだの、はては「隠れコロナ死」などと主張して新型コロナ恐怖を煽ってきたのはなんだったのか。いつもいい加減な自論を展開している玉川氏。もう地上波から去ってほしい。
目次
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は19日、栃木県の日光が外国人観光客に大きな人気を集めていることを報じた。
スタジオでは、この報道に関連して大型連休の国内旅行者数が2450万人と予想され、2019年比で2パーセント増え、コロナ禍前を上回る見込みを伝えた。
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
続けて「水を差すようですけどコロナの感染は終わってない、と。専門家も今回のゴールデンウィークをあけて、感染が増える可能性があるんじゃないか、と。すでに第9波に入っているという専門家の分析もありますので」とし「ゴールデンウィークを明けると日々の感染者の発表がなくなるんです。そうすると、もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。しかし、基礎疾患もっていたり高齢の人は、最初から今でも気をつけないといけない病気で。自分で備えるしかない5類になるから。感染者は備える上で僕も基礎疾患ありますけど、重要な情報だったんです。それを出さないでしょ?ゴールデンウィークあけから1週間に1回しか。これには僕は非常に腹立たしい思いを持ってます」とコメントしていた。
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は19日、栃木県の日光が外国人観光客に大きな人気を集めていることを報じた。
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──10代、20代などの比較的若い世代が感染を広めているという指摘があります。事実でしょうか。
はい、そういう傾向があります。しかし、私が強調したいのは、若い世代に責任がないことです。これはウイルスの特徴によるものです。若い人は感染してもほとんどが無症状で重症化しない。その結果、知らないうちに感染が広まっています。
ただし、若い人にはこうしたリアリティも知ってほしい。このウイルスは他の人に感染させる人の約半数が無症状です。知らないうちに家庭内に伝播し、家庭内の高齢者が高齢者施設に行くと、そこには基礎疾患のある人も多くいる。そうなると重症化する方が増え、結果的に医療の負担が減ることはない。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
@sharenewsjapan1 「元々若い人はコロナはたいした病気ではなかった。しかし、基礎疾患持ちや高齢者は最初から今でも気をつけるべき」
— MR.K (@mrk30314) Apr 21, 2023
それ、最初から厚労省が言ってたやん。「基本的に4日様子見て。高齢者等は少し短い時間で」的なの。
それをまともに伝えず騒いでたのは誰だっけ、玉川さん?
#モーニングショー
過去の主張を忘れてその日の感想を述べる玉川は無責任の極み。
— oak (@oak74190009) Apr 21, 2023
この調子だと、そのうち第2の電通発言をやらかすだろう。
#玉川徹をテレビに出すな
玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」 asagei.biz/excerpt/58009
玉川徹氏。
— sarkov28 (@sarkov28) Apr 20, 2023
分かりにくいことを言わないで下さいよ。
「もともと健康な人と若い人は、はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には。」
というのは、どういう意味ですか。
「もともと」と「結果的には」は、どう関係しているのですか。
→ twitter.com/sxzBST/status/…
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7日の同番組で再び新型コロナウイルスの特集が組まれ、玉川氏は「日本で肺炎で亡くなる方は、年間で1日当たり300人から400人が亡くなってると。東京の人口からすると30人から40人の方が毎日、肺炎で亡くなってると考えて、おかしくないんですよね」と前置きした上で「全員が新型コロナじゃないと言い切れるのかというのは、前々から疑問に思ってまして。亡くなってる肺炎患者さんが新型コロナでないと言い切れないんですよ。なぜなら調べてないから。という事は、わからないんですね」とコメント。
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
続けて「日本は新型コロナの死者数が少ないから、何か日本は優れた特徴があるんじゃないかって言う人が結構いたんですけど、調べてないんですね。調べてない以上、わからないんですよ。もしかすると、新型コロナで亡くなっている方は、もっといるのかもしれない。つまり今、明らかになって死者数としてカウントされてるのが、生前に新型コロナと診断を受けて、PCRで確定した人が亡くなった場合のケースなんですね。亡くなった後に調べてないというと、もっと本当は死者が多いのかもしれない。何に行き着くかと言うと、検査をやってないからなんですね」と見解を示した
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
田崎氏が「そうじゃなくて肺炎で亡くなった人の事を後でCT検査して、コロナウイルスなのかどうか、いちいち判断しているんですよ」と反論。すぐに玉川氏が「全部じゃありませんよ」と返すが、「全部やっているんですよ。その結果として、今の死者数が出てきているんで」と田崎氏も譲らず。
玉川氏が「今までずっと最初からですか?」と問うと、田崎氏は「最初から」と答えた。
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
(2020年5月)15日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でのテレビ朝日解説員・玉川徹の発言が批判を集めている。
問題となっているのは同日、加藤勝信厚生労働相が閣議後記者会見で、東京都の新型コロナ抗体陽性率が0.6%であると明らかにしたことを報じた際の一幕。これは献血された血液で新型コロナウイルス感染後にできる抗体を調べたもので、都の500検体で抗体陽性率0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったことが明らかになった。
引用元:npn.co.jp(引用元へはこちらから)
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この日の『モーニングショー』では発表後、このニュースを「速報」として取り上げていたが、これについてリモート出演していた玉川は「(この結果に)ガッカリする必要は全然ない」としつつも、「ただ、まだまだ感染の初期の初期っていうことになっちゃうんですよね。まだ0.6%しか抗体持っていないってことは」と指摘。「だから、大変になっている諸外国に比べて感染が遅れているというようなことも言えるのかもしれないです」とした。
引用元:npn.co.jp(引用元へはこちらから)
さらに、「最終的には60%くらいの人が免疫を持たないと終わらないというふうに言われていて、人工的に抗体を与えるのはワクチンなんだけれども」とし、25%が感染し集団免疫を獲得したとされるスウェーデン・ストックホルムを引き合いに出しつつ、「そういう戦略でやってる国もあるんですよね。だけど日本人の場合は60%の免疫持つにはワクチンの力を借りない限りはまだまだだっていうふうになるんですよね」と言い、「いいニュースと悪いニュースの両方の意味がある」と話していた。
引用元:npn.co.jp(引用元へはこちらから)
『モーニングショー』玉川氏、東京陽性率の低さに苦言「多くても少なくても文句言う」呆れ声も npn.co.jp/article/detail…
— Freez (@freezfreez) May 16, 2020
まぁ考えてみればモーニング『ショー』なんで、煽り立てるのが仕事なんだ。本気で情報を得ようと思うなら見るだけ無駄な人なんじゃないか。視聴率下げようぜ
文句言ってないと死んじゃうんじゃないの?
— ZENIGOKE (@angry_oyaji) May 15, 2020
『モーニングショー』玉川氏、東京陽性率の低さに苦言「多くても少なくても文句言う」呆れ声も | リアルライブ npn.co.jp/article/detail… @reallivenewsから
「コトの真偽はともかく、ここ最近の同番組(※モーニングショー)の特徴は、とにかく新型コロナウイルスの感染拡大と政府の政策について“煽る”ことです。連日のように感染者数が増えていることを強調し、『厚労省の推計よりも倍のペース』『ついに国内感染者数が4000人を超えた!』など、視聴者に恐怖心を抱かせることによって、高視聴率を上げてきました。しかし、あまりにも独自の論調をぶち上げ、客観的に物事を捉えないことから、ネット上で怒りの声が殺到しているんです」(芸能記者)
引用元:www.npn.co.jp(引用元へはこちらから)
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コロナ禍におけるメディアのあり方が問われている。元内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)で京都大学の藤井聡教授と、元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏の対談をまとめた新刊『ゼロコロナという病』(産経新聞出版)が注目だ。
「未知のウイルス」と言われてきた昨年以降、一貫してコロナの恐怖を煽ってきたワイドショーや、分野外の知識に乏しい専門家の問題点などが語られている。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
木村氏は、あとがきに、こう記した。
同書では、政府や地方自治体、政府分科会、医師会なども断罪されているが、注目はメディア、ワイドショー批判だ。
特に、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一のモーニングショー」の内幕が興味深い。
木村氏は同書で、2020年初頭に出演依頼があった際、番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨の発言があったことを紹介している。
白鴎大学の岡田晴恵教授の「東京も2週間後には今のニューヨークになる」(20年4月時点)という発言や、局員の玉川徹氏が「煽っていると言われるくらいでいい。『もっと強い手を打っておけばよかった』って思うよりは、強めに言っておいて、そうでもなかったというほうがいい」などの発言も紹介される。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
玉川氏は以前、文春オンラインにおける直撃インタビューで、自身がテレビに出るコメンテーターになった理由について、「(僕は)制作者がどういう風なことを出演者に望むかということも体感上で分かるんですよ。僕はやっぱりディレクターなんです。番組に生で出てて、他のスタッフが演出した、準備した以上の足りない部分の演出を自分でやっているという感じなんですよ」と発言している。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
玉川氏は「もしかするとこれだけ危機感を持ってやっていることが煽っているっていうふうに思われる場合がある」と話すと羽鳥アナも「危機感を持つことと煽るのは違う」とうなずいた。さらに玉川氏は「僕らは危機感を持ってやっているのは。危機に陥る可能性があるから言っているんで、幸いにも危機に陥らなければ、それでいいです。きっと批判をする人は、結局危機なんかいかなかったら、あいつら煽ってただけじゃないかって言われるんだったら構いません。それでいいです」と訴えた。
引用元:hochi.news(引用元へはこちらから)
今回の新型コロナウイルス報道にしても、一番熱心なのは「モーニングショー」のようだ。これは私の印象だが、「モーニングショー」を含めたワイドショーが、コロナ感染への恐怖を必要以上に煽り、それに踊らされて、人々はマスクやトイレットペーパーを買い漁っているのではないのか。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
視聴率が取れるからだというのは分かる。だが、芝居っ気たっぷりの感染症専門家という女性教授をスター気取りにさせ、これでもかと、コロナの恐怖を垂れ流し続けるのが、メディアの正しいあり方なのだろうか。
正確な情報を自ら取材して、それを検証してから視聴者に伝え、国民が正しく怖がるようにリードすることこそが、今メディアがやらなくてはいけないことだと思う
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
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問題発言があったのは9月28日の生放送。
安倍晋三元首相の国葬における菅義偉前首相の弔辞を「これこそが国葬の政治的意図」と表現。「僕は演出側の人間としてテレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」と持論を展開していた。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
翌日の番組内で「この発言は事実ではありませんでした。さらに、電通は全く関わっていないということが分かりました」と事実誤認を認め、謝罪したが、発言は騒動に発展。
テレビ朝日は4日、玉川氏の謹慎処分を発表。管理監督責任を問い報道局の情報番組センター長と番組チーフプロデューサーもけん責処分となった。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
テレビ朝日の玉川徹氏が3日、同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、同番組への本格復帰を発表した。
テレビ朝日によると、今後は謹慎処分前と同じように連日の出演になるという。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
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『モーニングショー』玉川徹氏、Jアラートめぐり持論展開も賛否の声
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