反日政策の道をゆく韓国。菅政権は厳しい姿勢で臨んでいる。しかしそんなことは意に介さないのが韓国LOVEの静岡県知事・川勝平太氏。茂木外相でさえ会談を拒む新駐日大使の姜昌一氏を日韓友好の茶会に嬉々として招待したいとの意向を示したのだ。この自由気ままな県知事とは次の知事選でサヨナラしてしまいたい。
目次
菅政権が韓国への厳しい姿勢を鮮明にしている。元徴用工問題に関し、韓国政府が日本企業の資産売却をしないと確約しない限り、菅義偉首相の訪韓は困難だと伝えたのだ。韓国が議長国を務める今年の日中韓首脳会談の開催は見通せなくなった。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
朴槿恵前政権時代に結んだ慰安婦問題を巡る日韓合意について、文在寅政権が事実上白紙化すると、国家安全保障会議(NSC)の場などで、合意を遵守させるよう強く主張。
元徴用工訴訟での日本製鉄敗訴には、判決は日韓請求権協定違反であり、絶対に認めるわけにはいかないとの姿勢を貫いた。
昨年7月に踏み切った韓国に対する半導体材料の輸出管理強化では、関係省庁間の調整を指揮。
安倍晋三前首相と足並みをそろえ、一切譲歩しない姿勢を通してきた。この姿勢は首相に就いてからも、表向きは変わらない。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
@netsensor1 韓国に対しては安倍前総理より菅義偉総理の方が厳しい対応をしてるとオイラは思うのですが (^-^)
— 禄瑛無舎 (@eaMfiLfwOyrdhix) Mar 23, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
尹喜粲(ユンヒチャン)駐横浜韓国総領事が15日、県庁に川勝平太知事を訪ね、静岡県と韓国の交流促進について会談した。川勝知事は、朝鮮通信使の歴史を記念して6月20日に静岡市内で開く予定の茶会に、姜昌一(カンチャンイル)駐日大使を招待する意向を示し、「富士山を見ながら日韓友好を語らいたい」と述べた。
引用元:www.at-s.com(引用元へはこちらから)
静岡市清水区興津清見寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院、清見寺。同寺の書院で駐日韓国大使と徳川宗家第18代当主、そして静岡県知事が会合する茶会が催された。茶会は、知事が亭主として駐日韓国大使と徳川宗家当主を招き、茶を振る舞うものとして行われ、茶をたてたのは茶道裏千家大宗匠の千玄室氏。
(中略)
その茶会が意味するものは何なのだろうか? 県担当者は「知事は地域外交を積極的に展開しており、茶会には韓国との交流を確認するシンボリックな意味があるのではないか」と話している。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
出た、反日活動家姜昌一。
— Duke (@Duke2020617) Apr 22, 2021
このような反日活動家を韓国政府の代表として日本に送り込んで来るとは。日本人をバカにするのもいい加減にしろ。逆だったら韓国に入国すら出来ないであろう。
s.japanese.joins.com/Jarticle/277938 https://t.co/6YhNrZJZ5j
姜氏は日本向けには知日派を気取る一方で、韓国国内では過激な“反日発言”を繰り返してきた人物なのだ。
たとえば昨年、文喜相議長(当時)が慰安婦問題で天皇への謝罪を求め日本で大きな反発が起きた際には、「日本の政治家たちが難癖をつけている」「戦争の責任は天皇にあり、主犯の息子である(当時の)天皇が謝罪すればすべて解決する」と全面擁護していた。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
国立墓地に埋葬されている親日派の墓を暴いて移す「破墓法」という法案について賛意を示し、
「国立墓地には仇(親日派)がいるが、国家の有功者や愛国の志士たちがあの世で落ち着いていられるか」
「自分が亡くなった後、横で仇が幽霊としてさまよっていたらどう思うか」
と訴えていた。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
韓国政府は日本との関係改善の意思がないと見える。
— レビー小林 (@ichijyuro) Nov 24, 2020
旧挺対協の尹美香詐欺犯を擁護したり、竹島を盗み取ろうとする急先鋒がコイツ。
mainichi.jp/articles/20201…
韓国側も改善する気なしの意思表示じゃないの(≧∇≦) #韓国っぽ #手詰まり #出入り禁止
— ぱぷる (@paplMut) Nov 25, 2020
日本、姜昌一大使内定者に反発の動き-Chosun online 朝鮮日報 chosunonline.com/site/data/html… @chosunonlineより
茂木敏充外相は23日のBSフジ番組で、1月に赴任した韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使との面会が行われていないことについて、国会対応や外国要人との電話会談などの公務を挙げ「スケジュール的に全ての大使とすぐ会える時間的な余裕がない。忙しいのが事実だ」と述べた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
今年1月22日に日本に赴任し2週間の隔離期間を終え先月12日に対外活動を開始した姜大使は、早くから茂木外相との面談を希望する意思を日本政府側に伝えた。
しかし日本政府は、慰安婦と元徴用工問題と関連し韓国側が受容可能な解決法を提示するまでは面会に応じない態勢だと、読売新聞は伝えた。
ある日本政府関係者は、「姜大使に対する冷厳な対応は問題解決に乗り出さない韓国に対する事実上の『対抗措置』」だと明らかにした。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
茂木外相「忙しい」 駐日韓国大使と面会予定なし sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
— ZUMIパパ (@AnanPanya) Mar 27, 2021
まともだ!
韓国の姜昌一駐日大使との面会など無意味な時間があるなら クアッドや対中国政策の為の関係諸国と話し合いを増やすべきだ!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。