2024年03月22日更新

もはやハリウッド版スマブラ!?モータルコンバットのゲストキャラが豪華すぎ。

ジョーカー vs ロボコップ vs ターミネーター vs ランボー。フェイタリティなどのゴアな惨殺技でも有名な格闘ゲームシリーズ最近作『Mortal Combat 11』に、シルヴェスター・スタローン演じる人気映画キャラクターのジョン・ランボーがDLCで参戦することが発表されました。

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フレディ・クルーガー

声 : ロバート・イングランド
映画『エルム街の悪夢』。
『MK9』のDLCとして配信されたほか、MKMobileにも登場。
原作における場面をモチーフにしたフェイタリティを使用する。

出展：Youtube

Mortal Kombat (2011) - Freddy Krueger: Fatalities, Babality, and X-Ray (Xbox 360)

Frederick Charles "Freddy" Krueger, the fictional character from the "Nightmare on Elm Street" horror film franchise, slashes his way into the realm of Mortal ...

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プレデター

声 : 無し
映画「プレデター」。
『MKX』のDLCとして配信。
リストブレード、スマートディスク、プラズマキャノンなどを武器に戦う。
勝利時には相手の笑い声を真似る事もあるほか、フェイタリティを決めずに勝利すると相手の脊髄を引き抜いて自身のコレクションに加える。
エンディングではシノック撃破後に彼のアミュレットを解析し、パワーアップを遂げる。強大な力で数多の戦士たちを虐殺していき、最終的に「Apex Predator（プレデター達の頂点）」へと進化した。

出展：Youtube

Mortal Kombat X - Predator All Fatalities, Brutalities & Ending @ 1080p (60fps) HD ✔

Remember to select 720p or 1080p HD◅◅ All Fatalities, Brtualities & Ending for Predator in Mortal Kombat 10. Fatalities: - Ghostin' Us - Certain Death ...

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ジェイソン・ボーヒーズ

声 : 無し
映画『13日の金曜日』
『MKX』のDLCとして配信されたほか、MKMobileにも登場。
マチェットやナイフが武器。勝利画面ではマスクを外すが、素顔は見られない。
バリエーションの1つである「UNSTOPPABLE」を選択すると倒された直後に落雷に打たれ、体力を僅かに回復し復活する。

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レザーフェイス

声 : 不明
映画『悪魔のいけにえ』。
『MKX』のDLCとして配信されたほか、MKMobileにも登場。
チェーンソーやマレットを用いて戦う。

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エイリアン

映画『エイリアン』。
『MKX』のDLCとして配信。
バラカの体内に寄生していたエイリアンが成長した姿であり、飢刃一族をベースとした外見的特徴を持つ。強酸や卵を用いて戦うスタイルの他に、バラカのように腕の刃を武器として使用する。
勝利演出、またはブルータリティの1つである「Alien Baby」を発動すると、対戦相手にチェストバスターを寄生させる（一部キャラクターは幼体が宿主の特徴を併せ持った外見になる）。
エンディングでは同胞、クイーンを率いてアウトワールドに侵攻する。

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T-800

声 : クリス・コックス
フェイスモデル : アーノルド・シュワルツェネッガー
映画『ターミネーター』。
『MK11』のDLCとして配信されたほか、MKMobileにも登場。
本作では2015年公開の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』以降の壮年の外見をベースとしている。
1984年公開の『ターミネーター』における若い状態のコスチュームも実装されている。[53]
ウィンチェスターM1887やAR-18といった火器を用いた戦法が特徴で、転送装置によるワープ技も駆使する。被ダメージが一定値に達するとエンドスケルトンへと変化し、ハイパーアーマーが発動する。
フェイタルブロウ発動時にはスコーピオンのセリフ「Get Over Here!」も口にする。

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ジョーカー

声 : リチャード・エプカー
漫画『バットマン』。
『MK11』のDLCとして配信。
ビックリ箱型の爆弾やパンチングハンドガンを使った残虐ながらもどこかコミカルな戦術が得意。
以前にもクロスオーバー作品『MKvs.DCU』でDCサイドのキャラクターとして参戦しており、同作で共演していたMKサイドのキャラクターたちとは試合前の掛け合いで面識があるかのように振る舞う。

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スポーン

声 : キース・デイヴィッド
漫画『スポーン』『MK11』のDLCとして配信。
マントやチェーンなどの武器を駆使して戦うほか、一部演出では宿敵であるクラウンやマレボルギアも登場する。

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ロボコップ

声 : ピーター・ウェラー
映画『ロボコップ』。DLCとして収録。
オート9やコブラ・アサルト・キャノンなどの多彩な武装や重火器のほかに、シールドや腕と背中に内蔵されたグレネードランチャーといった本作オリジナルの武装を駆使して戦う。一部演出では敵対ロボットである「ED-209」が登場する。また、「MK3」に登場するサイバー忍者のデザインをモチーフとした別コスチュームが実装されている。