アニメ『甲鉄城のカバネリ』のヒロイン、無名ちゃんは4話までは小生意気な強キャラだったのですが、5~10話で破竹の勢いでポンコツ化が進み、「無能ちゃん」という呼び名も生まれています。しかし、ポンコツ化したことで今まで見えなかった子供っぽさ、素直さが見えてきて、より可愛いキャラになったという声も多いです
目次
カバネリ、荒木監督自身が「生駒はポンコツ」って言ったらしいけど、三話まで見る限りでは"生駒がポンコツなんかじゃなくて無名様が強すぎるだけじゃないか"と思う。あんだけ強かったらそりゃ一方的にボコられるわ…生駒頑張れってなる。
— ぶんたそ@アクティヴレイド昼 (@bun_chan619) Apr 23, 2016
カバネリ面白いけど、無名が説明不足すぎて荒立てなくていい場まで荒立ててて、とてもイライラする
— 中津 朧 (@szkfmn) May 20, 2016
無名ちゃんこのコミュ障っぷりで今までどうやって生きてきたのか不思議・・・と思ったけど暴力一本で生きてきたんだろうなぁ。
— Noel (@Noel_P) Apr 29, 2016
カバネリの無名ちゃんは言葉がちょっと足りないところがあって説明をめんどくさがるんだよね。他人に理解してもらいたいという気持ちがものすごく低いみたい。だから行動や気持ちが全然読めない、まだ3話だし今後どうなるか楽しみ
— カナン(タケノコ勢) (@kanan1020) Apr 30, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カバネリでカバネ無双してたと思ったら先週途端にポンコツ感出てきた無名ちゃんの明日はどっちだ
— たけまる (@takemaru0) May 19, 2016
無名ちゃん急にポンコツかわいくなってしまった。悲報なのか朗報なのか。 #kabaneri #カバネリ
— あくま@Re:ゼロから始める社畜生活 (@diav010) May 14, 2016
甲鉄城のカバネリ5話。生駒周りが一段落したと思ったら今度は無名ちゃんがポンコツに。おいおいそんなにメンタル弱くて大丈夫かと思ったけど、あの子の実年齢って確か12才かそこらなんだっけ? だとしたら、まあしょうがないか。 #カバネリ
— 礼堂奈宇@金曜西d-62bシムーン小説 (@nowraido) May 14, 2016
無名ちゃんが拳闘士タイプのカバネにやられるの、アレ活動限界超えて戦ったからよね。脚掴まれてポカポカやってる無名ちゃんは無能可愛いww #カバネリ
— だびっど (@david_12080623) May 13, 2016
「計算」とか「弱くない」とか無名ちゃんのポンコツっぷりが素敵。
— (イワタ) (@ATAWI_LEG) May 20, 2016
#カバネリ #kabaneri
カバネリの無名ちゃん可愛いな 有用性を示そうとして焦る女の子は可愛い
— 稲枝田ケイ (@InaedaKei) May 14, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
弱いと捨てられるって思ってる無名ちゃんかわいそかわいい(カバネリ見てる)
— ゆった (@yutta_attuy) May 22, 2016
甲鉄城の面々との間に少しずつ居場所を見つけ始め、それを「弱い」と思った無名。超然としているようで、「弱い」になればカバネになってしまうという恐怖をいつも持ち続け、それ故に多者を振りきって一人でできると力を示そうとした。 #カバネリ
— SOW@「プラアクト斬」6/15発売! (@sow_LIBRA11) May 20, 2016
#kabaneri
— めめ@りぷ遅めですが必ず返信致します。 (@starbear_ovo_) May 29, 2016
甲鉄城のカバネリ5、6話視聴。
無名ちゃん可愛いしそれだけじゃない。この子にも背負うものが。カバネになる恐怖と焦り。彼女を助けてくれたのが兄様なら、彼女を見捨てないのが生駒なのかもしれないね。弱いから足掻いちゃいけないわけじゃない。小さな光が希望を繋ぐ。
カバネリ、アヤメ様と無名ちゃんの身長差めっちゃかわいい…。お姉さんと近所の女の子って感じ。アヤメ様の包容力も良い。無名ちゃんのワンマンパワータイプだけど許したくなる妹感も良い…。今週の無名ちゃんが焦るところ、人間味とか子ども感とか感じられて良いですね。
— しゃおり (@Syaori_s) May 14, 2016
#カバネリ 5話。死んだ犬にかける無名の言葉と、それに対する人間たちの反応。いくら命を救われたとは言え、やはりギリギリのところで受け入れられている状況は、何かあればあっさり見限られる危険をはらんでいる。失うことを恐れた少女が、焦るあまり無茶な戦いに身を投じるのも道理か。
— YSHR (@YSHR1980) May 13, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カバネリのテーマとして生と死の境というのはあり、無名のそれは有用性で語られる。飼い犬に自身を投影して役に立たなければ捨てられるー死よりも辛いこととして
— フェザーノート (@feathervill) May 13, 2016
いずれ訪れる刻限ー逃れえぬ闇に焦る無名が必死になるのは自身の生を確認したいのだろうな
ケンカを収めるだけでも有用性は示してるのに
カバネリ6話のポイント高いのは、無名が以前に甲鉄城の犬の死を軽んじたのを謝ったところ。『自分の非を認める』ってのは""成長""の顕れだし、あの謝罪で甲鉄城の面々に認められ、今後も城の一員としてやっていっても自然な最高の展開なんすよ……。
— ノエラ (@noela_alone) May 21, 2016
甲鉄城のカバネリ 6話
— れぷそる (@REPSOL_96) May 22, 2016
気丈なとこも、意地っ張りなとこも、案外涙もろいとこも、ごめんねって素直に謝れるところも、生駒に抱きとめられたときのきょとんとした表情も、無名の一挙手一投足ぜんぶが可愛い。天井知らずの異次元の可愛さ。
今週のカバネリ、融合群体を倒した直後の無名ちゃんは幼い表情に戻ってて可愛さあった
— 古原龍也 (@LYU_YA) May 21, 2016
さすがに理由曖昧で親鍵渡せって言われても信用されるわけがない。無名たんお馬鹿やなぁ
— サブカルチャー侍 (@OTAKU_IS_GOD) Jun 4, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。