藤井聡太七段は、将棋連盟関西本部の企画で来年の目標を問われて、「来年は今の自分に65%勝てる強さを目指す」と回答しました。ネットでは65%という微妙な数字が不思議だと感じてる人が多い模様ですが、実は深い意味が隠されていたと判明。なんと、レートを100上げて、棋界最強を目指すという意味だったのです!
目次
【年末年始企画】関西本部所属棋士の「今年を振り返って」または「2019年の目標」8人目は藤井聡太七段です。
— 関西将棋会館【公式】 (@shogi_osaka) Dec 25, 2018
65%…凡人には分からない繊細な割合(><;) twitter.com/shogi_osaka/st…
— tomelon (@vent_feu) Dec 25, 2018
他の誰でもなく、自分に勝とうとする聡太先生😭💕
— しおり (@ka_ay821) Dec 25, 2018
しかも65%って言うのが謙虚で好き😚 twitter.com/shogi_osaka/st…
65%自分に勝てる強さって…!?
— みほ (@samoedo221) Dec 25, 2018
分からない。でも面白い。あと可愛い。
しかし理系男子の聡太先生がはじき出した数字ゆえ、深い理由があるのでしょうね…😆 twitter.com/shogi_osaka/st…
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779 名前:名無し名人 投稿日:2018/12/25(火) 09:49
「レートにして100アップさせたい」と言う意味だと思う
レート100差だと期待勝率が約65%になるし、以前もレートの話をしてたから
788 名前:名無し名人 投稿日:2018/12/25(火) 11:37
レートが100上がるとランキングトップだからな
1年後には実力ナンバーワンになりたいってことでしょう
それをオブラートに包んで言っただけ
772 名前:名無し名人 投稿日:2018/12/25(火) 09:14
レーティング1950くらいらしい。タイトル挑戦!とかブチ上げるより現実的なギリギリラインを設定してるんだな。全方位的に強くなる、と。
引用元:mevius.5ch.net(引用元へはこちらから)
目標の立て方が具体的過ぎで、僥倖とか言ってた時と一転して今度はレトリック的な要素を一切意識しない感じがカッコいいなって思ってしまった。 twitter.com/shogi_osaka/st…
— Issey (@issey661yeah) Dec 25, 2018
目標を聞かれて「来年の自分に何割勝てるか」という将棋AIみたいな指標が出てくるのにジェネレーションギャップを感じる twitter.com/shogi_osaka/st…
— ノア@ハチナイ&ガルパ (@NoaOjousama) Dec 25, 2018
「今の自分に65%勝つ」ってよく考える大変な目標だよね。
— いかふらい (@ikafried) Dec 25, 2018
でも今までの天才達は実際それくらい強くなっていったのかも twitter.com/shogi_osaka/st…
具体的な数値目標。成功する人の思考パターンだなと思う。聡太君の頭にはもうしっかり将来の青写真が描かれてるんだろうな。
— りんごちゃん(🔰) (@xmas_ic3) Dec 25, 2018
さすが。カッコ良い。 twitter.com/shogi_osaka/st…
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1位は広瀬竜王で、レート1922。
仮に藤井聡太七段が今の自分に65%勝つ強さを身につけたとすれば、レートは100上がって1947となり、広瀬竜王を抜いて1位になります。