2024年03月18日更新
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【ウマ娘 プリティーダービー】サイレンススズカの天皇賞(秋)は史実通りの悲劇か、IF展開か?【考察】

史実ではサイレンススズカは1998年の天皇賞(秋)で予後不良となり安楽死させられています。アニメがその展開をなぞるのかどうか、考察してみました。公式キャラ紹介でスズカが『悲劇のヒロイン』と書かれているなど死亡フラグも多いですが、OPで天皇賞(秋)のIF展開が描かれているなど、明るい材料も!

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3話まではきっちり史実をなぞってる

出典:3話
例えば、3話の皐月賞ではセイウンスカイが途中から抜け出し、1位でゴール。スペシャルウィークは追いつけずに3位という結果でした。
出典:www.youtube.com
そういう結果は1998年の皐月賞と全く同じです。2位になったのがキングヘイローだったところも同じ。

このレースだけでなく、他のレースも同様に、着順から馬番まで完全に再現されていました。

史実をなぞるとすれば、サイレンススズカは天皇賞(秋)で骨折!

出典:www.youtube.com
1998年の天皇賞(秋)に出場したサイレンスズカは、第3コーナーを回るまではこんな感じでぶっちぎりの独走態勢を築いていました。誰もがサイレンスズカの勝利を信じて疑わなかったのですが…。
出典:www.youtube.com
第3コーナーでサイレンスズカが急に失速。走るのをやめて、脇に逸れていってしまいました。
出典:www.youtube.com
原因は左前脚の手根骨粉砕骨折。予後不良(=回復の見込み無し)と判断されたため、安楽死させられることになりました。

「走れなくなったからといって安楽死させるなんてひどい」と思う人も多いと思いますが、予後不良と診断された馬の治療には莫大なコストがかかる上に、生存確率が非常に低いという事情があります。

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《予後不良》

下肢部に骨折やヒビなどの故障が発生した馬は、その自重を他の健全肢で支えなければならないため、過大な負荷から健全肢にも負重性蹄葉炎や蹄叉腐爛といった病気を発症する。そのため、病状が悪化すると自力で立つことが不可能となり、最終的には死へ到る。

治療法としては、下肢部の負荷を和らげるため、胴体をベルトで吊り上げたり、水中による浮力を利用するためプール等を用いる方法がある。

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

最終回までに天皇賞(秋)まで進む可能性が高い

出典:ja.wikipedia.org
アニメで天皇賞(秋)まで進まなければ、サイレンススズカの故障も描かれずに済むわけですが、それはちょっと無理そうです。スペシャルウィークが出走したレースの一覧を見ると、3話時点で皐月賞まで進んでいるので、それ以降、サイレンススズカが故障する天皇賞(秋)まで、東京優駿と京都新聞杯しかレースがないことが分かります。2レースしかないのでは、遅くとも9話までには天皇賞(秋)まで進んでしまうはずです。

サイレンススズカの故障フラグいろいろ

1:キャラ紹介が不穏

出典:umamusume.jp
『ひたすらストイックにトレーニングに打ち込む姿は、まるで悲劇のヒロインを思わせる』

という恐ろしい記述があります。やはり史実通り、天皇賞(秋)で故障してしまうのではと思わずにいられません。
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2:シリーズ構成担当者(石原氏と杉浦氏)が不穏

出典:tkihorolo.hateblo.jp
まず、石原章弘氏については、『アイドルマスター』シリーズの総合ディレクターを務めていた人物です。そのシリーズのアニメ作品のひとつ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』では、なんとグループのリーダーがライブに集まったお客さんが少ないことにショックを受けて、「アイドルを辞める」と言い出す超シリアスなシーンがありました。
出典:amirstan.hatenablog.com
もうひとりの杉浦理史氏については、アニメ『くまみこ』で脚本を務めていた人物です。その作品では最終回で原作をやや改変し、主人公が精神崩壊して幼児退行してしまったかのような展開を描いたため、当時、騒動になりました。
というように、石原氏も杉浦氏も視聴者にとって想定外なシリアス展開を描いてきた実績があります。その二人がタッグを組んでウマ娘のシリーズ構成をやっているわけですから、サイレンスズカが史実通りの最期を迎えても不思議ではありません。

3:ハナさんの発言が不穏

出典:1話
1話、レースでサイレンススズカが大逃げの作戦をとったとき、トレーナーは「アドバイス通り!」と喜んでいましたが、ハナさんは「前半は抑えて差すようにとの指示だ。指示を無視するなんて!」と怒っていました。サイレンススズカがリギルからスピカに移籍することになった原因は、方針の食い違いと考えていいでしょう。
出典:2話
その後、スペシャルウィークがデビュー戦で勝利したとき、ハナさんはトレーナーに「それより、サイレンススズカ、しっかり手綱を握りなさいよ」と注意していました。この発言が不穏です。というのも、サイレンススズカが天皇賞(秋)で骨折した原因は、ハイペースで走り続けたことによる疲労の蓄積ではないかと言われているためです。ハナさんはそういう危険性に気づいていて、忠告してあげていたのではないでしょうか。

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4:石原氏の発言が不穏

出典:rosie.5ch.net
こちらは2chに貼られていた石原氏のインタビュー記事。おそらくコンプティーク2018年5月号のものと思われます。「少なくとも希望を失い失意のままに終わるというキャラクターはいません」という発言が不穏です。「サイレンススズカが希望を失うことはないが、故障はするので、覚悟せよ」と言っているように聞こえてしまいます。

サイレンススズカが故障しないIF展開もありえる!?

1:OPで天皇賞(秋)のIF展開が描かれている?

出典:OP
OPのレースは基本的に史実のレースを再現しているのですが、サイレンススズカのレースだけは一致するレースが見つかっておらず、1998年天皇賞(秋)のIF展開なのではと予想されています。

その根拠となっているのはサイレンススズカの後ろにいる2人のウマ娘の勝負服です。なんと、1998年天皇賞(秋)でサイレンススズカの後を追っていた2頭の勝負服と配色が一致しているのです。
出典:www.youtube.com
白と青の勝負服のサイレントハンターが2番手、赤と黄色の勝負服のオフサイドトラップが3番手で、サイレンススズカを追いかけるという状況になっていました。

もし、OPがサイレンススズカが故障しないIF展開を描いているのだとしたら、アニメ本編でも故障しない可能性が高いです。

2:武豊がCMに出てる

出典:www.youtube.com
騎手の武豊氏はウマ娘のプロモーターとしてCMに出演しています。実は、この武豊氏こそが、天皇賞(秋)でサイレンススズカに騎乗していた人なのです。わざわざ、プロモーターのトラウマをえぐるような展開をアニメで描写する可能性は低いのではないでしょうか。ただ、武豊氏はけっこう気軽にアニメやゲームにコラボ出演してくれる人みたいなので、ちょっと根拠としては弱いかも。

3:IF展開があることが示唆されている

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出典:1話
1話冒頭では「この作品は実際の競走馬の物語をモチーフとし、事実に基づいた表現を心がけたフィクションです」と表示されていました。そういう表示を出すということはやはりサイレンススズカは故障かと思ってしまいますが、しかし、同時に、
「ウマ娘。彼女たちは走るために生まれてきた。ときに数奇でときに輝かしい歴史を持つ別世界の名前と共に生まれ、その魂を受け継いで走る。それが彼女たちの運命。この世界に生きるウマ娘の未来のレース結果はまだ誰にも分からない」

というナレーションも流れていました。あくまでも実在する馬の魂を受け継いでいるだけという設定で、「未来のレース結果はまだ誰にも分からない」と言っています。わざわざそういう断りを入れるということは、何かしらIF展開があると見ていいでしょう。サイレンススズカが故障しないIF展開も期待していいはずです。

2chではサラブレという競馬雑誌で伊藤プロデューサーが次のような発言をしていたという書き込みがありました。
伊藤P「さすがに現実の競馬をただトレースしただけでは面白みがありません。この後の物語はifの世界を描いていきます。競馬ファンの間ではそのあたりよく話題になるじゃないですか。例えばですがマルゼンスキーがTTGと対戦したらどうなっていたとか、ナリタブライアンとビワハヤヒデとの対決ですね。4話以降はそのようなifの世界も楽しんでいただく展開になっています。」

引用元:rosie.5ch.net(引用元へはこちらから)

2ch住人による展開予想

877 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2018/04/14(土)

スズカさんの今後の展開

レベル1
無傷。レース中にコケてみんな心配するが、
「お腹がすいちゃって…」みたいなギャグオチ。

レベル2
軽傷。ちょっとシリアスになるが、みんなの励ましで元気に復活。

レベル3
重傷。これはもう引退不可避かと思われるが、
リハビリの後、奇跡の復活勝利。

レベル4
現役続行不能の重傷。
夢はスペシャルウィークへと託された!

レベル5
ミリオンダラーベイビー。トレーナーも失踪。
ここで13話終了。視聴者絶望。

引用元:rosie.5ch.net(引用元へはこちらから)
《映画 ミリオンダラー・ベイビー 結末》

100万ドルものビッグ・マッチはマギーが優位に試合を運んだが、ラウンド終了後にビリーが放った反則パンチからコーナーにあった椅子に首を打ちつけ骨折し、全身不随となる。

マギーは自殺未遂をするようになり、遂にはフランキーに安楽死の幇助を依頼する。

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
880 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2018/04/14(土)
>>877
皆が望んでいるのは1か3、5は暴動になるだろ話の進行上あり得ないが
それよりススズが怪我した後おはなさんがクソみたいな説教と持論展開しそうで怖い
引用元:rosie.5ch.net(引用元へはこちらから)
886 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2018/04/14(土)
>>877
秋天を最終話に持ってきて「現実と違い華麗に1着でゴール→私達の夢はまだまだ終わらない!」的なジャンプ風エンドの可能性もなくはない
引用元:rosie.5ch.net(引用元へはこちらから)

ウマ娘にとっては大した怪我じゃない可能性も

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仮に予後不良になっても、実家に帰るだけ?

出典:cycomi.com
ウマ娘にはWEB漫画版が存在します。そちらでは、1話で駅員さんがスペシャルウィークを見て、「泣きながら田舎に帰る姿は見たくない」と語るシーンがあります。

この描写から、成績不振に陥ったウマ娘は実家に帰らされると推測できます。故障した場合も同様と思われます。

仮にサイレンススズカが故障して引退するにしても、現実とは違って、安楽死させられるわけではなく、実家に帰るだけで済むと考えていいのではないでしょうか。

まとめ

アニメで1998年の天皇賞(秋)が描かれることはほぼ確実です。史実ではサイレンススズカが予後不良となってしまったわけですが、アニメでどうなるかはなんとも言えません。OPのようなIF展開になって平然と優勝するかもしれませんし、悲劇のヒロインっぽい見た目通り、悲劇に見舞われるのかもしれません。まあしかし、シリーズ構成を担当している人が「失意のまま終わることはない」と言っていますし、漫画版では仮に予後不良になっても実家に帰るだけで済むという設定っぽいです。安楽死エンドだけはないと見ていいでしょう!

ほかにもウマ娘の記事をいろいろ作っています!

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