【この素晴らしい世界に祝福を!】無駄に表現力が豊かなクズ主人公、カズマの名言まとめ!
『このすば』は変な性格の女性キャラに注目が集まりがちなアニメですが、そんな女性陣に冷めた態度で接するカズマもなかなか面白い存在です。自分の不幸さを独特の表現で嘆いたセリフや、アクアに対する愛の無いセリフなど、2期10話までの36個の名言を集めたのでぜひ見てみてください。名言は随時追加していきます!
「は?じゃあ何?俺の死因はトラクターに耕されたってこと?」
「さようなら、引きこもり生活!こんにちは、異世界!」
「おい、うるさいぞ。俺まで頭のおかしい女の仲間だって思われたらどーするんだよ!」
「おい、いきなり冒険者人生否定されたぞ。どうなってんの?」
「最低賃金?労働基準法?なにそれおいしいの?」
「さすがは女神。身を挺しての時間稼ぎか」
「そっかぁー♪たぶん茨の道だろうけど頑張れよぉ♪」
「疲れや寂しさや憤りを感じる間もありません」
「宴会芸じゃねえか、この駄女神」
「60点…か?音圧が物足りない」
「この宴会芸しか取り柄のない穀潰しが!」
「はい、カズマです」「はいはい、カズマです」
「決して使えない女神を湖に投棄しにきたわけではない」
「ぼろぼろの檻に膝抱えた女を運んでる時点で人の注目集めてるんだからな」
「こいつらが優秀?そんな片鱗!一度も!見たことが!ないんだが!!」
「真の男女平等主義者な俺は女の子相手でもドロップキックを食らわせられる男」
「迷えるアンデッドたちは本能的に女神に救いを求めるんだろうな」
「時と場合ぐらい考えろ!この筋金入りのド変態が!」
「その格好どうにかならんのか?冬場セミ捕りに行くバカな子供みたいだぞ」
「頭の温かい変態は体温高いらしい」
「毎朝、睫毛が凍る気持ち、分かります?」
「おらああ!かかってこいやああ!この悪霊が!後でうちの狂犬女神けしかけてやんぞこらぁああ!」
「素晴らしい!素晴らしすぎる!誰もが常に賢者タイムでいられれば、争いなんて起こらない!」
「落ち着け~。俺は我慢のできる男だ。鋼の精神を持ち、耐える力を持つ男だ」
「お父さん、お母さん。俺、異世界で大人に…うぉあああああ!」
「分かってる、分かってる。宴会芸の神様の前フリなんだろ?」
「冒険者って何かカッコよさそうだし…楽して大金稼いで美少女にちやほやされたいなと思いました…」
「容疑が晴れたにも関わらずお茶も出ないんですかね、ここの署は!何ならカツ丼でもいいんだけどもねぇ?」