詐欺・関西生コン・外国人献金など「疑惑のデパート」と化している立憲民主党・辻元清美。そんな彼女が今回疑われているのは、公職選挙法に違反した「カレンダー配布」疑惑。政治資金もダメで”黒い繋がり”も放置する。議員として、人としての資質が問われる。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
引用元:関西生コン&辻元清美を朝日が報道した天変地異 – アゴラ
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辻元氏は大阪弁護士会に所属する男性弁護士から献金を受け、2013年と14年分の政治資金収支報告書にそれぞれ1万円、1万2,000円を受領したことを記載していた。しかし14年分については、理由が不明の訂正がされており、不審に思った同紙が取材をしたところ、男性弁護士は韓国籍だったことが判明したという。
引用元:辻元氏、外国人献金発覚で足立氏が吠える。ネット大反響 – アゴラ
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「献金後、辻元氏側から『献金に協力し、お金を送ってもらったが、外国籍からの献金は受け取れないので、別の会計処理をさせてください』と話があった。 どんな処理をしたかは分からない。私の方に返金はされていない」
引用元:【辻元外国人献金】ねらー、恐ろしい疑惑を発見・・・「1万円受け取るために特例で会計処理?」「外国人献金を会計処理変更で受け取る枠組みがあったってこと?」 | もえるあじあ(・∀・)
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「黒い労組幹部の支援で議員になった『反権力ヒロイン』」
関西生コン容疑者は辻元の支援者だった!