2度目の緊急事態宣言で第一に掲げられた飲食店や遊興施設の営業時短。営業は午後8時までとし、酒類の提供は午後7時までとすることを要請されている。対象となる業種で要請に応じた店舗は1日あたり6万円の協力金が支給される。
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協力金「かなりのもうけ」 地方居酒屋の受け止め 緊急事態宣言再発令受け/兵庫・丹波市、丹波篠山市(丹波新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210118-…
— 丹波新聞社 (@tanbanp) Jan 18, 2021
飲食店が可哀想とか言ってるけど、協力金でウハウハしてる飲食店が大多数。コロナバブルを報道してください。
— audi_a4 (@audi_a4dtm) Jan 18, 2021
#とくダネコロナsos
協力金バブルねぇ…
— ぐっさん@完飲控え目実行中 (@gussan_ramen) Jan 17, 2021
確かに休んで金が入るのはお店としては助かるけど、客を相手にせずに入る金はあぶく銭と一緒で残るのだろうか
方や売上減で生活が苦しくなり、悩んだり、泣いたりしているのに、
— 声をあげよう協力金 (@kicktheworld99) Jan 17, 2021
方や協力金バブルで笑いが止まらない人、
これを作り出しているのは行政です。
こんな事は許せません。
#協力金バブル
#協力金
#給付金バブル
緊急事態宣言 出せ出せ騒ぐのは コロナ収束のためじゃなく 協力金バブルの恩恵受けたいための奴すくなくないよな
— 喝 (@A5XyFIOEBReQ7R6) Jan 17, 2021
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