東京都港区は、来年度から全区立中学校の修学旅行先をシンガポールにすることを発表しました。この決定は、実際に現地で英語を使い、異文化に触れることを通じてグローバル人材の育成を目指すためのものです
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"来年6月から9月頃にかけて各学校3泊5日の日程で行く先は、日本に近い英語圏の国で、治安も比較的良いシンガポールだ。現地学生との交流やグループ学習をする。シンガポール動物園内など範囲を決めて、生徒だけの自由行動も検討している。保護者の経済的負担については、現在よりも増えないよう調整中"
— dayseyelily (@_daisylily) Sep 2, 2023
でもさ、旅費負担は国内と変わらず、とはいえ、パスポート取得や、スーツケースとか荷物の入り用とかそういう出費は普通に家庭負担でしょうね。
— dayseyelily (@_daisylily) Sep 2, 2023
なかなか体験格差がある中で、公教育がよくなること、そういう体験が含まれるようなことがあると、いいのかもしれないですが、学校の一環がいいのかどうかとかもあるのかも。
— dayseyelily (@_daisylily) Sep 2, 2023
港区キッズの修学旅行先がシンガポールって謎。歴史探訪とか文化交流とか自然観察って面でそれどうなんでしょうね。
— kat@7侍⚔️TJ🐈燕🐧☂️ (@tokyoisrockcity) Sep 2, 2023
港区公立中の修学旅行→シンガポールさいたま市公立中の修学旅行→港区
— PM君 (@wXvG8M) Sep 1, 2023
>武井区長は会見で「国際理解教育を充実させ、区立中学校の魅力向上にもつなげていきたい」などと話した格差社会すぎる・・・東京・港区、来年度から区立中の修学旅行先をシンガポールに https://t.co/R1ra2tHyXq
— ごぼてん (@C03E8BqVfbKxEV7) Sep 1, 2023
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