毎日新聞の政治部記者・与良正男による野党贔屓の偏向報道が止まらない。野党の不祥事は全力で擁護し、国会の停滞はすべて与党のせい。子供向けの新聞にも安倍政権の悪口を書き連ね、純粋な子供を「反政府」に洗脳しようとしている。正しい情報を正しく伝えられないのなら、今すぐ政治部そして新聞記者を辞めるべきだ。
目次
1981年4月毎日新聞社入社。
中部本社報道部から、1989年、東京本社政治部配属となり、自民党の安倍晋太郎をはじめ安倍派・三塚派を長く担当した。森喜朗内閣発足時の2000年春から1年間、官邸クラブ、野党、外務省各担当キャップ。2004年から論説委員、2010年から2012年3月まで論説副委員長となり、同年4月付で役付けが外れ、2014年から専門編集委員となる。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
「与野党双方の批判は公平・中立であるように見えるが「政治なんてだれがやってもダメ」という政治不信を助長するばかりである」として、民主党への賛同と自民党への批判を新聞やテレビで展開している。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
そして野党第1党の立憲民主党の支持率も9%。自民党は33%でしたから、その差は極めて大きく、「自民党の1強状態」と言われるのも無理はありません。
でも、その結果、国会では安倍晋三総理大臣(首相)や自民党が強引に法律を成立させてしまう場面が目立っています。そうなっているのは、安倍首相や自民党の責任だけでなく、非力で国民にもあまり支持されていない野党の責任も大きいと思います。
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
もちろん私も審議拒否はいいことだと思いませんが、加計問題も真相がわからない状態がずっと続いています。早くモヤモヤを晴らすために、与党は少し譲って、野党の要求に耳を傾けるべきではないでしょうか。
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「枝野ブーム」だったと言っていいだろう。「『右か左か』ではない。上から目線で国民に言うことを聞かせる政治を国民の声に基づいた政治に変えよう」と訴える枝野氏の演説は私の胸にもストンと落ちた。随分吹っ切れたなあと思った。
引用元:blog.hatena.ne.jp(引用元へはこちらから)
「安倍1強のおごりやひずみが見えてきた中で、さらに4年続くことの是非が問われる」「改めて問われるのは『安倍政治』である」と強調した。
引用元:www.buzzfeed.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
蓮舫・民進党新代表の、いわゆる「二重国籍」問題を考えたい。
結論を言えば、蓮舫氏を激しく批判するいくつかのネットや新聞の言説に正直、私はうんざりしている。彼らの多くは「政党の代表がきちんと台湾籍放棄の法的手続きをとっていなかったのが問題」と言うが、やはり根底には純血主義や排外主義、民族差別意識があると感じるからだ。
(中略)
国家を優先するのか、個人を優先するのかは憲法改正でも大きな論点だ。
引用元:ryotaroneko.ti-da.net(引用元へはこちらから)
「(衆議院が)区割り審議している努力していれば、最高裁は、(一票格差を是正するために公職選挙法改正していなくても)、許してくれますよ」
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
1957年生まれ。政治部記者。毎日新聞社専門編集委員、前論説副委員長。