7月の参院選での大敗を振り返り、選挙総括を行う立憲民主党。鹿児島県連が早速分析結果を公表したが、ツッコミどころ満載で『立憲民主党』の負のイメージばかり目立っている。選挙に負けたらハチャメチャな言い訳で誤魔化すことがルーティーン化した結果、有権者は不信感しか感じない。これでは永遠に負け続けるだろう。
目次
参院選の勝敗を左右する全国で32ある改選数1の「1人区」で、野党系は4勝28敗にとどまった。前々回2016年参院選の11勝21敗、前回19年の10勝22敗に遠く及ばず、政権交代直後の13年の2勝29敗(当時1人区は31選挙区)に迫る大敗になった。16、19年で実現させてきた野党系候補者一本化による
参院選の勝敗を左右する全国で32ある改選数1の「1人区」で、野党系は4勝28敗にとどまった。
立憲民主党などの野党は16年は山梨、奈良を除く30、19年は全ての1人区で候補者を一本化。一本化候補は政権批判票の受け皿となり、共闘は一定の成果をあげてきた。しかし今回、野党系が議席を得たのは、立憲民主党の現職が勝利した青森と長野、国民民主党の現職が勝った山形、無所属の現職が勝った沖縄のみ。過去2回連続で野党系が勝利してきた岩手、宮城、新潟をはじめ、野党支持者が多いとされる複数の1人区で競り負けた。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
@oricquen あえて言おう
— 現実論(素数) (@6yzND8OZJhVCV3V) Jul 11, 2022
・・・これは自爆だ・・・
共闘出来ずに勝てると本気で思ってるのか?
@hosakanobuto そもそも4勝は奇跡です😛😛😝😝
— 坂本裕司 (@6oEEmwNKZK5QpfZ) Jul 11, 2022
選ぶ側からしたら「共闘」なんかクソでしかなかったし、実力以上に結果が出ることで野党におごりも出た。大敗やむなし / “野党「1人区」4勝28敗の大敗 「共闘」崩れ、政権批判票分散 | 毎日新聞” htn.to/3D1ggdZmUT
— 異世界だるやなぎ (@daruyanagi) Jul 11, 2022
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野党第1党の立憲民主党はふるわず、改選23議席から大きく後退した。物価高騰は政府の失策による「岸田インフレ」だとの主張を強め、政権批判票の最大の受け皿となることを狙ったが支持は広がらなかった。 立民の泉代表は10日夜の
野党第1党の立憲民主党はふるわず、改選23議席から大きく後退した。物価高騰は政府の失策による「岸田インフレ」だとの主張を強め、政権批判票の最大の受け皿となることを狙ったが支持は広がらなかった。
新潟選挙区(改選定数1)では、4選を目指した森裕子参院幹事長が落選した。事実上の与野党一騎打ちだったが、自民新人に敗れた。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
選挙に勝つという目標すら達成できないのに、複雑な利害調整の絡む国の舵取りなんて出来るはずもないよね
— 豚 (@cutletsetlunch) Jul 13, 2022
政策が良いと言うなら、投票して貰える能力を身に付けよう
参議院選挙:立憲民主が大きく後退、険しい党勢回復の道…森裕子参院幹事長が落選 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/election/sangi…
参議院選挙:立憲民主が大きく後退、険しい党勢回復の道…森裕子参院幹事長が落選 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/election/sangi…
— FXAce - HSL (@Zoukers) Jul 11, 2022
立憲民主党の泉代表
参院選で議席が伸び悩んだ責任について「次のわが党の勢力拡大に向けた努力をしていきたい」と述べ、代表辞任は否定
これで立憲はさらに落ちる。
立憲民主が大きく後退、険しい党勢回復の道…森裕子参院幹事長が落選 a.msn.com/01/ja-jp/AAZqw… 共産党も含めて、審議妨害しかしない何でも反対野党には皆プッツンしたのだ。立民はこのままだと社民党と同じ道をたどるだろう。
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) Jul 11, 2022
自民の大勝というよりも野党の惨敗に終わった参議院選挙の結果である。
野党第一党の立憲民主党は、何一つ戦略らしきものを持っておらず、従って例えば今回選挙での共産党など他党との選挙協力などの戦術選択も腰がフラついて上手く取りまとめることが出来ないでいることが判る。
引用元:www.mag2.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党戦略は第二次安倍政権発足時から一欠片の成長もないのですね。
— みなかん (@dEnrBmSMcA02U3e) Aug 3, 2022
どんだけ堕落しておるの。選挙結果の度に反省、情けなさとか感じないのですか。
こんなのが日本国の野党第一党とか何の冗談だよ。
敗北の責任を自民党に押し付けず、自己の中から見つけなさいよ twitter.com/cdp_danshita/s…
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鹿児島 を代表するローカル紙「南日本新聞」の公式サイト。鹿児島のニュース、生活情報、レジャー観光、気象情報、桜島ライブカメラなど地域ポータルとしてご活用ください。
立憲民主党鹿児島県連は24日、鹿児島市で常任幹事会を開き、鹿児島選挙区で党公認の柳誠子代表(61)が落選した参院選を総括し、公認決定や支援体制づくりの出遅れが敗因と結論付けた。
柳氏は冒頭のあいさつで「非常に残念で悔しい。私の力不足もあった」としつつ「一番は公認手続きに時間がかかりすぎた」と参院選を振り返った。
引用元:373news.com(引用元へはこちらから)
@373news_twit >公認手続きに時間がかかり過ぎた
— 竹林 桃美 (@tohmitakebayash) Jul 26, 2022
違うと思うわよ。信任が得られなかっただけだと謙虚に受け止めな。
@373news_twit それ以外の原因もある事すら分からないのでしょうね。
— coala-panda (@panda_coala) Jul 26, 2022
鹿児島選挙区は自民党野村氏が10万票以上の大差で立憲民主党柳氏を破り、再選。柳氏は県議を辞職して参院選挑戦。県議補選は自民党所属議員2名が当選。鹿児島の立憲民主党終了のお知らせでした。ここまで川内氏のツイートなし。18万人にお礼くらい言えや。
— 保守系開業医@鹿児島 (@admiral_togo) Jul 11, 2022
@kawauchihiroshi
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自民党選対委員長の遠藤利明党山形県連会長(衆院山形1区)は27日、山形市内で記者団の取材に、夏の参院選山形選挙区(改選数1)に元県議の大内理加氏(59)を擁立すると明言した。29日に支部長らを集め…
自民党選対委員長の遠藤利明党山形県連会長(衆院山形1区)は27日、山形市内で記者団の取材に、夏の参院選山形選挙区(改選数1)に元県議の大内理加氏(59)を擁立すると明言した。29日に支部長らを集めて会合を開き、正式に決定する予定。全45選挙区で党候補が出そろう。
2022年5月28日
引用元:kahoku.news(引用元へはこちらから)
第26回参院選情勢報道・最終更新
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) Jul 9, 2022
山形県は1人が当選する選挙区です。朝日新聞以外では接戦との報道が多いです。
舟山氏3選、大内氏下す 参院選県区、約2万7千票差で逃げ切る (山形新聞) u.lin.ee/vsmgWvW?mediad…
— yowarimeni_tatarime (@yowarimeni_tata) Jul 11, 2022
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他選挙区ではスタートの遅れなどものともせず
善戦した候補者もいた▼