2023年の年明けに話題となった共産党の党員除名騒動。理不尽に2名が除名されたが、まだまだ鎮静化しておらず、今度も異議を唱えた現職市議がSNS上で党改革を訴えただけでまさかの『粛清』。先の2人を処分した時も大きな批判を浴びながらも全く自分たちを省みなかったが、自浄作用皆無でオワコンまっしぐらだ。
目次
共産党の小池晃書記局長は2023年6月6日の記者会見で、党淡路地区委員会が南あわじ市議会議員の蛭子智...
共産党の小池晃書記局長は2023年6月6日の記者会見で、党淡路地区委員会が南あわじ市議会議員の蛭子智彦氏(65)を除籍したことを明らかにした。
共産党では、党首公選制の導入を求める著書を出版するなどして党規約が禁じる「分派」活動を行ったとして、23年に入ってから古参党員の松竹伸幸氏(68)、鈴木元氏(78)を相次いで除名処分にしている。両氏に同調して「党綱領・規約を全面否定する考えをSNSに投稿」したことなどが除籍の理由だという。党のあり方をめぐる発言を理由に党を追われたのは、蛭子氏が少なくとも3例目。
引用元:nordot.app(引用元へはこちらから)
さすがに共産党ですね。
— ホワイトラン (@fuji1121ky) Jun 7, 2023
共産党除名の2人に「同調して党綱領・規約を全面否定」で除籍 市議本人「異論言っても上で封殺」(2023年6月7日)|BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0607/…
@fuji1121ky @5rKPFt7w47TCdR9 共産党は言論の自由を認めない事を自ら立証しましたね😅
— 長谷川光良 (@eaUALPSfgsJGpbm) Jun 7, 2023
@fuji1121ky 異論は許さない‼️俺たちの少数意見は聞け‼️共産党の本質🧟♀️
— MASAYOSHI哲州 (@0mt1wJMwCMzLCrt) Jun 7, 2023
共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、党淡路地区委員会が兵庫県南あわじ市議の蛭子智彦氏を除籍したと発表した。「除名された元党員などの主張に同調し、そうした主張をSNS(交流サイト)に投稿した。その後、会派を離脱して離党表明をした。そう…
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共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、党淡路地区委員会が兵庫県南あわじ市議の蛭子智彦氏を除籍したと発表した。「除名された元党員などの主張に同調し、そうした主張をSNS(交流サイト)に投稿した。その後、会派を離脱して離党表明をした。そういう行為は地区委員にふさわしくない」と述べた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
共産が兵庫・南あわじ市議を除籍「除名党員の主張に同調」
— 🇯🇵炯眼院聡明🎌 (@keigansoumei) Jun 7, 2023
不法滞在の外国人犯罪者は絶対守る共産党だが、党に意見した奴は絶対粛清するコミュニストの鑑🥹👍 sankei.com/article/202306…
@keigansoumei 公安監視対象なので
— トランスポーター カヲル🇯🇵 痛みは人を強くする (@transporter_kao) Jun 7, 2023
@keigansoumei 何だか習○平のニュースみたい
— 勘太郎 (@kantarouy) Jun 7, 2023
に思う
共産党に属していた兵庫県南あわじ市議の蛭子智彦氏(65)を、同党淡路地区委員会が除籍したことが7日までに分かった。除籍は2日付。党兵庫県委員会も3日に承認した。
蛭子氏は交流サイト(SNS)で「党の閉鎖的で独善的なイメージを打ち破るには綱領を大きく変え、地道に活動するしかない」「党内民主主義は終わっている」などと発信していた。
引用元:www.kobe-np.co.jp(引用元へはこちらから)
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もともと共産主義に「民主主義」はない。「マルクス主義の正しい実践」が命題であり、その点では一部の宗教に見られる「原理主義」と同じだからだ。
— 神名龍子📘『トランスジェンダーの原理』 (@LyukoJinNa) Jun 8, 2023
共産党が兵庫・南あわじ市議の蛭子氏を除籍 「党内民主主義は終わっている」などと発信(神戸新聞NEXT)
news.yahoo.co.jp/articles/0c231…
@LyukoJinNa すぐに除籍や除名等の措置を取らないと、共産党はマジでやりあうからな。これは彼らなりの安全対策さ。
— 三好貴之 (@YSODS) Jun 8, 2023
スターリンの隣の人物が、写真からいなくなっただろ。
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昨日(6月6日)の日本共産党書記局長・小池晃氏の定例会見で、南あわじ市議の蛭子智彦氏の除籍の経過に関しての質問が出た。蛭子氏除籍のニュースはTwitter上でも多く取り上げられていたこともあり、マスコミの関心の高さを表している。ところが、質問に答える小池氏の回答
蛭子智彦氏は、一貫して党の改革を党内でも訴えてきた。そして、松竹伸幸氏の党からの除名を受けて、SNSを活用してその不当性を訴えてきたのである。Twitterに投稿された、蛭子氏自身の言葉を聞こう。
「共産党の民主集中制、政党助成金受け取らない、自衛隊、安全保障論、党首の非交代など党員を苦しめることばかりやってることへの批判と改善を求めたことが規約違反とされ除籍になったのです。その原点を理解していただけたらと思います」(6月4日のTwitterより)
こうして、現在の党の方針・路線に異論を唱え、それをSNSを通じて世間に問いかけたことを持って、蛭子氏は「権利制限」という規約上の措置を受けたのである。
日本共産党の現状を憂い改革を主張した蛭子氏が、党員としての権利を踏み躙られ、異物を口の中から吐き出すように、共産党は彼を除名という形ではなく、事務的措置という姑息な方法で追放した、というのが実態なのである。
引用元:ikeoji2024.livedoor.blog(引用元へはこちらから)
小池記者会見や赤旗記事では語られていない事について私の権利制限という処分、そして役員の罷免と言う処分、除籍という措置について詳しくまとめていただいてます。経緯がよくわかります。 ikeoji2024.livedoor.blog/archives/20974…
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) Jun 7, 2023
@BOmania19676 「除籍」は規約になく、小池氏も「処分ではない」と言うが、党籍を失う
— yuukou tei2189 (@yuukoutei) Jun 7, 2023
入党は、本人の申込を党が承諾して成立するから、謂わば契約行為だ
契約は、契約上の根拠がなければ、一方的な解約はできない
では、その根拠は何か?
除名とどう違うのか?
幹部は何でもできる
命令・従属の感覚が垣間見える
はなっから処分されることを折り込んで、実験する共産党議員が現れた!まるで天安門事件で戦車止めた、あの人みたいである。こういうタイプの議員が多数出ることが中央委員会が最も恐れる事態をつくっていく。 党内にもこのような見解を表明される議員さんがいらっしゃること
はなっから処分されることを折り込んで、実験する共産党議員が現れた!
まるで天安門事件で戦車止めた、あの人みたいである。
引用元:kinpy.livedoor.biz(引用元へはこちらから)
共産党は国民から支持されてナンボの世界、これで支持が広がるかどうか。権力にない今、公表した、マスコミに売ったとして除名では、権力を持った時どう豹変するか恐れる人も出るでしょう。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) Feb 7, 2023
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側近でも異論反論は絶対できない?