国民民主党の玉木代表が、国会の在り方について正論を語った。まさに『野党はこうあるべき』という姿を説いたツイートには『その通りだ!』といった声が多数。一方、非生産的な批判しかできない野党の筆頭である『立憲民主党』は昨年の衆院選で惨敗…元は同じ民主党系の政党ではあるが、まったく別の道を歩んでいる。
目次
衆院選で、立憲民主党では辻元清美氏をはじめ黒岩宇洋、今井雅人、川内博史各氏ら国会審議で政権批判やスキャンダル追及をしてきた「論客」が落選した。
衆院選で、立憲民主党では辻元清美氏が落選した。
社民党から議員生活を始めた辻元氏は「ソーリ!」と答弁者を指名するスタイルで有名になった。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
@Sankei_news 一方、政策で論争している野党は議席を伸ばしましたね
— 六照庵🗣 (@orions_fan) Nov 1, 2021
@Sankei_news これはずーっと言われていたことだし、立民の中にもそう言う議員はいましたよね。しかし、党としては耳を貸さず、方針も変えませんでした。今回の結果は自業自得です。どうにかしたいのなら党幹部をごっそり入れ替えるしかありません。
— Mytea (@Mytea9) Nov 2, 2021
@orions_fan @Sankei_news そうだよな。あれが「あるべき野党の姿」です。
— みやっち (@BLACKMANBA1967) Nov 2, 2021
個々の事案に是々非々で対応。
議論を深化させ内容を磨く。
国民は見てるよ。
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1: ニールキック(しうまい) 2021/11/02(火) 22:15:58.18 ID:3krUwOyS0 BE:844628612-PLT(14990) sssp://img.5ch.net/ico/ps3.gif立民「論客」相次ぎ
黒岩宇洋、今井雅人、川内博史各氏ら国会審議で政権批判やスキャンダル追及をしてきた「論客」が落選した。
黒岩氏は野党による官僚に対する「合同ヒアリング」の中心人物。「桜を見る会」前日に氏の事務所が主催した夕食会をめぐる発信に対し、氏が「真っ赤な噓」と反論したこともある。
森友学園問題などで政府を追及してきた今井氏は、平成21年の旧民主党を振り出しに毎回政党を変え、いずれも比例復活で4回連続当選してきたが、立民で臨んだ今回は5回目の当選を果たせなかった。
引用元:tweetsoku.com(引用元へはこちらから)
@tweetsoku1 やってることが政治家ではなく、ゴシップ誌の記者と同じか、それ以下だから当然
— 白狼の遠吠 (@yasuhiro211) Nov 3, 2021
@tweetsoku1 ふふふ
— まんぼうとしずくがいく (@tonkatu96593749) Nov 3, 2021
これが民意だ!!
ふふふふふ
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立憲民主党の代表選が30日、投開票される。共産党との「野党共闘」で臨んだ衆院選では支持が広がらず、議席を減らした。党の立て直しに向けて必要なものはいったい何なのか。
1998年にできた民主党は「与党批判だけでは政権は取れない」と考えていた旧社会党の議員、「自民党では改革できない」と自民党を飛び出した議員らで結党されました。その精神は、既得権益に縛られた自民党に代わり、官僚主導の政治を変えるというものでした。しかし今は、もっぱら与党のスキャンダルを追及する野党というイメージが定着しています。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
朝日新聞にスキャンダル追及野党との見出し🤣
— 風烟 (@hu_en_nippon) Dec 1, 2021
見透かされてますね!
立憲民主はスキャンダル追及野党でいいか「もっとクリエーティブに」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPCY… #立憲
@hu_en_nippon ついに「最大の援軍・理解者」である筈のアカヒ、もとい
— gongon (@gongon43444) Dec 1, 2021
朝日新聞にも「見放された」か、立憲は。。。
後は、赤旗(共産党)勢力と中道勢力に「空中分解」して
フェードアウトがお似合いよな、ご先祖の社会党みたいに。
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比例復活もできず、議員ではなくなった辻元氏。