日本国内ではあまり知られていませんが、田中利幸という人物がアメリカやオーストラリアなど「あえて」国外で極左な反日活動をしていることが次第に明るみになってきました。
目次
日本軍が捕虜として捉えた、インド軍将兵に対して行った残虐行為を、インドの英字日刊紙『タイムズ・オブ・インディア』が詳しく伝えている。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
英印軍の将校はこのように告発している。「自分と一緒にウェワク(の収容所)に行った300人のうち、50人だけがそこから出ることができた。19人は食べられた。日本人の医師――ツミサ中尉は、3、4人の小部隊を作り、インド人1人を何かの用事で収容所の外に遣わすのだった。」
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
記事では、これらの告発内容についての裏付けは伝えられていない
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
1992年、田中利幸氏という日本人歴史家が、インド人や他の連合国側捕虜に対する、人肉食を含む、日本軍の残虐行為の明白な証拠を発見した、と記事は伝える(氏は現在、広島市立大学広島平和研究所教授)。その証拠がどのようなものかについて、記事は触れていない。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
中国人にとって人肉を食べることは楽しみのひとつであり、太古から伝わる食文化のひとつである。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)
こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。
あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
宋代には人肉料理のメニューさえある。
引用元:check.weblog.to(引用元へはこちらから)
人肉カプセル(じんにくカプセル、朝鮮語: 인육 캡슐)とは、死産した赤子や生後1~2カ月の乳幼児の死体などから作られた、中国産の粉末入りカプセル錠剤である。韓国で密売されていたが2011年に発覚し事件となった。「最高の滋養強壮剤」という触れ込み
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
韓国の月刊誌『新東亜』(ko:신동아)の2011年8月号にて、死産の乳児らの人肉で作られた粉入りカプセルが中国の吉林省延辺朝鮮族自治州にある病院から持ち込まれ、術後や大病による衰弱に効く滋養薬として、ソウル市場などで100カプセル80万ウォン(日本円で6万円程度)で密売されていたと報じられた。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
終わって会場を片付けていると、金髪のとても美しい女性が私のところにきてこう言いました。
「今日、貴女はとても綺麗な赤のスーツです。素敵です。赤の服や靴は韓国人慰安婦の象徴です。もし貴女が今日の帰りに乱暴されたら、貴女は奴隷です。貴女はどうしますか?」
何から何まで驚く事ばかり。中韓の主張はかなり浸透していて、アメリカ人を始め、多くの人々が信じ込んでいます。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
朝鮮人慰安婦は自ら日本軍の募集に応じた、親によって妓生(キーセン)へ売られ慰安婦にさせられた、朝鮮人売春ブローカーに騙された等の経緯で慰安婦になった、させられたのであって日本軍が強制連行したことは断じてないのです。blogs.yahoo.co.jp/kohou5382/1375…
— kohou5382 (@kohou5382) Aug 7, 2016
主導権を握っているのは中国ではありません。元々、この申請を陰で主導していた韓国政府も日韓合意後は手を引いています。では、一体どこが主導しているのか? それは日本なのです
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
ジェンダーフリーの連中の目的は、ただ一つ。
「皇室の破壊」にあります。
「皇室の破壊」は、即ち天皇陛下をいただく「日本の破壊」に他なりません。
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
田中利幸氏のこのような活動は、国連で暗躍する日本人なりすましジェンダーフリー達の活動を益々増長させています。
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
このような国連の名を利用して、反日活動を行っているジェンダーフリーの連中の活動を止めるには、国会による参考人質疑や証人喚問が有効だと考えます。
嘘で固めた歴史に終止符を打つのは、我々良識ある日本国民が声を上げてゆくしかないのです。
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
上記の絵は、昨年(2015年)10月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した旧日本軍による慰安婦問題の中に含まれていた資料です。
これを主導したのは、日本の民間団体NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金 WAM(Women’s Active Museum on war and peace)」です。