処理水を『汚染水』と呼んで散々風評被害を煽ってきた共産党・志位委員長だが、2回目の放出では全くコメントなし。岸田政権が世界を味方につけて中国もトーンダウンする中、支持層である左派が『もう興味を失ったネタ』と判断したのだろう。左派の喜ぶ話題に乗っかっては政権批判パフォーマンスをしていただけと露呈。
目次
コメントするに値せずとは思うけど、まだ「汚染水」というのか、あなたは。
— Hiro Mizukami (@Hiro0510kmr) Aug 22, 2023
具体的な根拠がいつも無いですね。妄想の「反対する」からのスタート。日本国民がどんな不利益を被るとか想定被害金額を答えられないなら、とても政党とは言えない。根拠なく賛成反対する政党は解党を。国益にならない。または、党の存在がこんなにも国益になるという具体的事実の列挙をどうぞ。
— zantei (@zantei01) Aug 25, 2023
じゃ日本共産党はIAEA(世界原子力機構)の判断には反対すると言う事ですね❗つまり、日本は世界標準に従わずに国連等の世界基準から脱退しろと❗(^^)v
— 猫は見ている (@3EVJmjjHIjUJqNW) Aug 22, 2023
志位和夫さんが風評被害を拡大しています🥺
— USD (@USD2) Aug 25, 2023
福島いじめて楽しいですか?
— 4ttsu (@4ttsu_mangrove) Aug 24, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
まだ新聞とテレビしかないと時代錯誤してんだろうね、切り取りで煽ってもすぐメクレルから ネットの時代になってますよ志位さん
— MOON🌙 (@crescentmoon416) Aug 24, 2023
少なくとも今回、国際的にも汚染水汚染水騒いだのは「中国とその仲間」くらいなのがわかったので、日本で汚染水汚染水騒いでいた人たちの立ち位置も明確になったと思うよ。
— Sato_経営者から見た日米 (@hetare_keieisha) Oct 7, 2023
中国政府は国際会議の空気を読んだのだろうか。東アジア首脳会議(サミット)や主要20カ国・地域(G20)サミットで、李強首相は「処理水」をめぐる日本批判を封印した。これら国際会議で、中国に同調する動きが...
中国政府は国際会議の空気を読んだのだろうか。東アジア首脳会議(サミット)や主要20カ国・地域(G20)サミットで、李強首相は「処理水」をめぐる日本批判を封印した。これら国際会議で、中国に同調する動きがなかったためらしい。
処理水を「核汚染水」と呼び、日本産水産物の輸入停止を決めた中国。国際会議の場で処理水への根拠のないリスクを共有したかったものの、中国の“仲間集め”は不発に終わったようだ。
2023年9月12日
引用元:www.nikkan.co.jp(引用元へはこちらから)
なるほど、中国は撤退作戦開始か。孤立するだけだからね。【独自】中国首相が処理水めぐり日本批判せず G20サミット https://t.co/ccNHgs4Hcn
— 正親町愛美/Naru Ohgimachi (@IMCJicu) Sep 10, 2023
【独自】中国首相が処理水めぐり日本批判せず G20サミット(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/RMFO88Peb6 科学的根拠も無く政治的な目的で「処理水批判」をしていたんだもの、効果は認められないは孤立するわじゃ、さっさと損切りして次のネタに行くってだけでしょ┐(´д`)┌
— ヤマ モト 🍥 (@A24YAMA) Sep 10, 2023
■あすを探る 安田峰俊さん(現代社会・アジア) 8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出が開始されて以来、中国側は激烈な反応を示した。 もともと、2021年4月に日本側が処理水放出を表明した…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出が開始されて以来、中国側は激烈な反応を示した。
8月24日から約1カ月間で、北京の日本大使館が受理した抗議の電話は40万件以上にのぼった。また、福島県内を中心に、日本側の各種の行政機関や、果ては一般の商店にまで、中国から多数の嫌がらせ電話がかけられた。
対して日本側は、中国側に禁輸の解除と科学的根拠にもとづいた対応を求めつつ、中国国民に対して理解を広げるべく情報発信を続けた。
しかし、中国国民のクールダウンの速度も、やはり驚くほど速かった。
ジャーナリストの高口康太氏が、中国の検索エンジン「百度」のデータ分析ツールで調べたところ、「核汚水」という単語は8月25日前後に8万ポイントの検索ボリュームを記録したものの、わずか数日で急減。9月1日には数千ポイントまで落ち込んだという。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
処理水の海洋放出 激しく反発した中国国民、クールダウンした理由は:朝日新聞デジタル https://t.co/jrzqPMovW6中国国民のクールダウンの速度も、やはり驚くほど速かった。…この理由は、日本政府の説明を中国国民が理解したからではなく、彼らが「飽きた」「忘れた」ため、と考えたほうが妥当だ。
— 美希 (@manami_higa2657) Sep 28, 2023
処理水の海洋放出 激しく反発した中国国民、クールダウンした理由は https://t.co/PcqMf7Mcgz 「中国の世論における忘却の速度は驚くべきものがある。15年に400人以上が死亡した長江の客船転覆事故のような大事件が、1週間ほどでほとんど関心を持たれなくなるのは毎度のことだ」
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) Sep 28, 2023
中国国内のSNSで、東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出に関する偽情報やプロパガンダ(宣伝活動)が急減している。親中国政府のアカウントからの福島関連の投稿は処理水放出から約1週間で25分の1に減った。足元では関連投稿がほぼなくなっている。9月25日に始まった国際原子力機関(IAEA)の年次総会。中国側が処理水を「核汚染水」と呼んで日本の対応を批判した。一方、日本の高市早苗科学技術担当相は「
中国国内のSNSで、東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出に関する偽情報やプロパガンダ(宣伝活動)が急減している。親中国政府のアカウントからの福島関連の投稿は処理水放出から約1週間で25分の1に減った。
2023年9月30日
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
やはりプロパガンダの敗北。中国の処理水偽情報 1週間で25分の1に SNS投稿分析 - 日本経済新聞 https://t.co/suYjhaDkIr
— 上念 司 (@smith796000) Sep 30, 2023
プロパガンダよりも日本観光❣️
— space🦋 (@juAlCoIS1uqxJZb) Sep 30, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
2回目の海洋放出が始まったっていうのに、あの人ら静かですね。もう飽きたんでしょうね。 pic.twitter.com/aPMUXkO0EM
— 佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki) Oct 6, 2023
さすが晴川雨読さん。きちんと調べてくれてました。2回目の放出で『汚染水の海洋放出』と言っている政治家はゼロだそうです。騒ぐだけ騒いであとは知らん顔。決して漁業者のことなんか思っているわけではないことが明らかですね。 https://t.co/oMPHgs7ZGm
— 佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki) Oct 7, 2023
1回目のALPS処理水の放出に際してあれ程「汚染水」と喚き散らしていた連中が2回目の放出には沈黙しているほんともうこれ、盛大な答え合わせよね…
— りんさん (@nm_nl_lap) Oct 4, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。