【今週の一枚】写真は大深度でのライザー掘削を可能にするライザーパイプです。「ちきゅう」は今年10月から「南海トラフ地震発生帯掘削計画」の総仕上げとなる研究航海を行います。
「大深度ライザー掘削に挑む」 #JAMSTEC #ちきゅう #海と地球のフォトギャラリー
jamstec.go.jp/j/hot_pictures…

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Sep 10, 2018

【話題の研究 謎解き解説】「南海トラフ熊野灘の泥火山に微生物起源のメタンハイドレートを発見 ～海底下深部の「水」の動きが地下微生物による天然ガス生産のカギ～」
「ちきゅう」で紀伊半島南東の海底にある第五泥火山から採取したコア試料を分析した結果です。 #JAMSTEC jamstec.go.jp/j/about/press_…

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jul 11, 2018

【今週の一枚】南海トラフの海底下で地殻変動を観測 #JAMSTEC #海と地球のフォトギャラリー jamstec.go.jp/j/hot_pictures…

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jul 24, 2017

【話題の研究 謎解き解説】-南海トラフでゆっくり滑りが繰り返し発生-　どのようにゆっくり滑りは起きているのでしょうか？また、どのように観測装置を海底の孔に設置したのでしょうか？ 技術研究員が詳しく解説します。#JAMSTEC jamstec.go.jp/j/about/press_…

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jan 19, 2018

《南海トラフ巨大地震のしくみに迫る！》世界最大の科学掘削船「ちきゅう」は，2018年10月ごろ紀伊半島沖に向けて出航します。海面下7000メートルにある断層を掘り抜いて分析し，「南海トラフ巨大地震」の発生のしくみを解明しようとしているのです。発売中のNewton9月号より
newtonpress.co.jp/newton.html

— 科学雑誌Newton（ニュートン）公式 (@Newton_Science) Aug 21, 2018

@lilryanti
行く先々で地震を起こすと言われているちきゅう号は今まさに南海トラフをさす場所で三月から作業をしています。公式HPでは受託作業中ということで場所は明かされていませんでしたが、どこから何を委託されているかは不明です。 https://t.co/qhXWQDg5PQ

— KAMI (@for_voyage) May 12, 2018

2018年10月21日の地震活動(気象庁発表)

和歌山県南部 45回
茨城県北部 26回
長野県北部 24回
熊本県熊本地方 23回
福島県沖 22回
宮城県沖 20回
岩手県沖 20回
大阪府北部 19回
以下省略

計651回
j.mp/1oo8wnC

— 気象庁震源リストのまとめ (@eq_sum) Oct 22, 2018

22日13時5分頃、和歌山県で最大震度1を観測する地震がありました。震源地は和歌山県北部、M3.2。この地震による津波の心配はありません。 earthquake.tenki.jp/bousai/earthqu… #jishin #地震

— tenki.jp地震情報 (@tenkijp_jishin) Oct 22, 2018

01:50:31 震度0 和歌山 #地震

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 23, 2018

15:15:40 震度1 和歌山 #地震

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 22, 2018

13:06:06 震度0 和歌山 #地震

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 22, 2018

【地震情報】 2018年10月22日 15時15分

#紀伊水道 でM2.7の地震。 震源 34.2N 135.1E 深さ 8.4km 和歌山市から 5.0km #地震 #地殻変動 #earthquake https://t.co/h4nc4ESmFM

— 地震・地殻変動Map (@jisin_kun) Oct 22, 2018

ちきゅう号JAMSTECからIODP、地震研究の論文から人為的に地震を引き起こせるという論文を読んでいる。ある特定の地震だけを挙げて海底での圧力の変化が周期的に起こるので周期的に大きな地震になるという見解のようだが、ひっかかる

— りてらし (@mod_str) Mar 6, 2018

「巨大地震の巣」核心部に迫る　南海トラフを掘削: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

ちきゅうは10月10日に静岡県清水港を出航、さらに穴を掘り進める。

境界部の断層には2019年1～2月に到達する予定だ。

>>来年の初旬か。

— ヘノヘノモヘジ/与太郎 (@gtitarrista) Sep 16, 2018

ちきゅう号よ。南海トラフを掘削とか正気か。それ大丈夫？？

— motokiyo (@motokiyo5) Sep 15, 2018