以前よりリニア開発を妨害しているお騒がせ知事の川勝平太氏ですが、今度はJR東海による山梨県の地質調査に難癖をつけ始めました。静岡県の調査ならともかく、他県の調査に口出しはさすがにやりすぎでしょう。
川勝知事はJR東海の金子慎社長と会談した9月にも、山梨での工事を止めることについて「具体的な協議の開始を要請する」と文書で申し入れていた。川勝知事は会談後、「山梨県側から掘っていくと、全部水が流れる。静岡県の水だ」と強調していた。
JR東海の金子社長は20日の記者会見で、山梨工区は静岡との県境から約1キロ付近で掘削工事を行っていると説明。「現在、トンネルから流れる水はほとんどない状態。(静岡県が)言われるような懸念は生じていない」と困惑の表情をみせた。
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田代ダム取水抑制案でも「62万人の命の水を守る」同様に、川勝知事は平気で同じ「嘘」をつき続けているだけに過ぎない。しかし、もっとひどいのは川勝知事に“真実”をつげない職員たちである。
同じ1月24日の会見で、川勝知事は岸田文雄総理大臣宛に送った意見書を読み上げた。その中で、風評被害を引き起こし、JR東海の経営を危機に陥れるほどの重大な誤りを犯した。経営上、最も重要な長期債務残高の数字を間違えたのだ。
川勝知事は、過去の会見でJR東海の長期債務残高を「6兆円」(実際は4・94兆円)とする間違いを連発していた。その結果、今回の総理宛意見書という重大な文書で決定的な間違いを犯しても、同席した渡邉氏をはじめ県職員は誰ひとり指摘しなかった。川勝知事の逆鱗に触れるのが怖いのか、それとも“腰巾着”かのいずれかだろう。
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今回の間違いはJR東海の経営に関して、嘘の情報を流して業務を妨害する偽計業務妨害罪に問われてもおかしくない。その証拠となる意見書を受け取った岸田総理、経営上の重大な誤りを静岡県ホームページに公開されてしまったJR東海がどのように対応するのかまだわかっていない。
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静岡県の川勝知事の辞任を求める署名活動が開始。函南町への10万枚のメガソーラー計画に町議員が全員反対、県議会でも全会一致で反対となったにも関わらず町と県の意向を無視して川勝知事は請願を棄却。水問題でリニアは反対するのにメガソーラーで環境破壊はダブスタであり川勝知事は辞任すべきですね
— ソラ🌸 (@soraplaza) Jan 17, 2023
リニアの件、静岡県の川勝知事はまだグダグダ言ってのか…
— まる2022 (@maru2022custom) Feb 21, 2023
足引っ張る老害は邪魔でしかないんだけどね。
もういいのでは?無視して進めて。
静岡県、全国に恥を晒してるけど大丈夫?
川勝知事、静岡の恥だね。さっさと消えてほしい。
— 平八郎 (@38mako) Mar 5, 2023
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