立憲民主党の政調会長である小川淳也氏が、昨年の衆院選での選挙ハガキについて問われたところ、逆ギレし「(公選法は)クソみたいな法律」とまで言い切りました。参院選に向けて平然とルールを破る立民に、もはや何を期待しろというのでしょうか。
参院選で打倒維新に燃える立憲民主党の最高顧問・菅直人氏。自身の選挙区ではありませんが、維新の本拠地である大阪で自ら応援に立つなど張り切っているものの、さっそく街頭演説で公示前の投票呼びかけをして公選法違反だと炎上しています。
立憲民主党最高顧問の菅直人・元首相が15日、大阪市内で街頭演説し、夏の参院選大阪選挙区から立憲公認で出馬する立候補予定者の名前を挙げて有権者に投票を呼び掛ける場面があった。公職選挙法は、公示前に特定の候補者へ投票を呼び掛ける行為を「事前運動」として禁止しており、菅氏は直後に発言を撤回した。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
菅氏はこの日の演説で、大阪府と大阪市が誘致を進めているカジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、「参院選は大阪にカジノをつくるか、日本にばくち場を増やすかの大きな選択だ」と主張。共に街頭に立った立憲の立候補予定者の名を挙げ、「カジノではない形で経済を再建させようという候補者にぜひ1票を入れていただきたい」と投票を呼び掛ける発言をした。直後、「ここまで言うと、選挙期間中みたいになって若干言い過ぎになりますが……」と火消しに走った。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
菅直人氏が公示前に投票呼び掛け 直後に発言撤回 大阪の街頭演説 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… 発言を撤回すると公選法違反は免れるの?立憲主義って一体なんだろう?これが立憲民主党最高顧問?発言撤回で問題ないなら侮辱しても撤回すればいいね。
— 真中渓一 (@cwG1nibwUYTscBK) May 19, 2022
立憲民主党の福山哲郎参院議員の京都事務所が、週末限定のボランティアを募集する告知で「戸別訪問」を作業内容として記載していたことが分かった。
公職選挙法では期間を問わず何人も戸別訪問をしてはならないとしている。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
福山氏の地元秘書によると、戸別訪問が公選法で禁じられているという認識があり、戸別訪問との表記は誤りとのことだ。ボランティアにお願いするのは、すでに支援者であることが分かっている人物に挨拶をする程度のようで、現在は該当部分が削除されている。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
時事通信が13~16日に実施した5月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比1.8ポイント減の50.8%、不支持率は1.0ポイント減の19.2%となった。「分からない」は30.0%(同2.8ポイント増)
立憲民主党は同0.6ポイント減の2.7%にとどまった。2020年の旧国民民主党との合流以降最低の数値で、初の4番手。2月時点で4.8%あったため、通常国会で見せ場をつくれなかったことが要因とみられる。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
#立憲民主党 の政党支持率が時事調査で2・7%と、合流以降最低をマーク。自公維に次ぐ初の「四番手」に転落した。何一つ具体策ないままに反改憲、モリカケ等々の国政妨害を続ける能無し政党。国防意識すらない実態が、ようやく国民に周知されて来たよう。参院選で徹底懲罰を
— МASAKI (@newrightmasayan) May 20, 2022
sn-jp.com/archives/81668
@tsuisoku777 本来ならば存在してはいけない国賊政党なんだから、僅かながらでさえも支持率という数字がある事自体が信じられない。日本てホント異常な国だなあ、情けない😱😠
— marutama (@marutama1819) May 20, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@tsuisoku777 まだ取り敢えず3%に近い数字があるやんか…
— ロールパンⅣ世 (@acp9WbcLtj03zb1) May 20, 2022
参議院選挙でどれだけの数字が残せるか楽しみだね😂
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。