立憲民主党・泉健太代表が連日「政権交代」を主張しています。しかし、国民から立民を期待する声は皆無であり、ついには「選挙せずに政権よこせ」とトチ狂ったことまで言い出しました。政権交代をアピールするのは結構ですが、少しは民主主義国家の政治家らしく振舞ってほしいものです。
目次
途中までは同意出来るのに、何で最後に「憲政の常道に従って委譲を…」なんてバカな事言ったんだ民主的な手法じゃないだろうが!選挙して勝てよ https://t.co/BWc7oAsYV6
— みつる (@mituru_neko) Jan 31, 2024
>総裁を辞めろということよりも岸田内閣総辞職しろと言っている、憲政の常道に従って政権も移譲してもらう、で良いのではないか解散総選挙で国民の信を問うのではなく政権を移譲するって、泉健太の言う『憲政の常道』とはどこの世界の話なんだ https://t.co/UcEaQSqr3h
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) Jan 31, 2024
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「自民党」が30.9%、「立憲民主党」が5.3%、「日本維新の会」が3.9%、「公明党」が3.4%、「共産党」が1.9%、「国民民主党」が0.8%、「れいわ新選組」が1.8%、「社民党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.2%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が45.0%でした。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
最も身近に感じる政党は自由民主党19.1%が首位で、日本維新の会が11.3%で2位、野党第1党の立憲民主党は4.2%で5位。最も今後に期待できると感じるのは維新14.6%が1位で、2位は自民13.4%、3位は国民民主党6.2%、4位はれいわ新選組5.2%となり、立憲は4.2%で5位だった。1位の維新を挙げた人を年代別に見ると、年代が上がるにつれ増加していき、60代と70代以上ではいずれも2割を超した。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の顔・泉健太代表が力強く、候補者を募集するホームページでこう訴えている。しかし、最大の問題は当の立憲民主党に対する国民からの支持が高まらない点だ。
(中略)
秋以降、立憲は岸田内閣が打ち出した「所得減税」が不評だったことなどもあり、攻勢を強めた。維新との連携では、いわゆる“統一教会”の被害者救済をめぐる法律では「共闘」が進んだが、補正予算をめぐっては反対した立憲に対して、維新・国民は賛成にまわった。「野党分裂」になった形だ。ある立憲幹部は「野党が一致結束して、攻めきれなかった」と不満を漏らした。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
野党としての存在感があがらない立憲民主党。立憲の議員を取材する中でその原因としてよく出てくるのが、トップ泉代表への不満の声だ。
泉代表は就任から丸2年を迎えるが、党勢が拡大しない原因についてトップの「指導力不足」「発信力不足」を問う意見が少なくない。
引用元:news.ntv.co.jp(引用元へはこちらから)
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内ゲバばかりで統率の取れてない組織だと世間に晒し続ける立憲民主党議員たち。SNSをおやめになった方が票が増えるのでは。 pic.twitter.com/s2NL1UXDJZ
— 大谷 内匠頭 勇次 (@OHtakuminokami) Feb 4, 2024
立憲民主党は誓った事もあっさり取り消せる発言の軽さ立憲に政権交代は無理です#さよなら立憲 #立憲民主党は解散 https://t.co/vgoCja3P6g pic.twitter.com/dx7rd4Onzx
— のりたま〜🐾 (@AmRiTkCIkchCmN4) Feb 5, 2024
もう、立憲民主党には無理です。議席と利権の為に経団連、連合、自民党、創価学会、統一教会にすり寄って相乗りするような理念も信念もないいい加減な政党の言葉など何も響きません!金輪際政権交代などと言わないで下さい。多くの国民は立憲民主党をを見限りました。 https://t.co/klcxzleH7w
— 風の茶々丸 (@r5Y7g5UY2lF8iBp) Feb 5, 2024
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