岸田政権をSNSでネチネチ批判する立憲民主党・小沢一郎氏ですが、連日有権者にまで批判の矛先を向けて顰蹙を買っています。そもそも小沢氏の属する立憲民主党事態が国民からはとっくに見放されており、まず有権者を批判する前に政治家としてもっとやるべきことがあるのではと思わざるを得ません。
目次
2022年の世界の消費者物価上昇率(インフレ率) 国際比較統計・ランキングです。各国の消費者物価上昇率と国別順位をを掲載しています。消費者物価指数(CPI)の対前年上昇率(インフレ率)。時系列データは1990-2022年まで収録。
物価は2割3割上がってる?おいおいおい、感覚どうなってんねん。日本は2.5%ぐらいよ。割じゃなくて%。そして20じゃなくて、2.5よ。小数点あるから。分かりやすく全角で書いたから。んで日本はめっちゃ物価高抑えているのよ。ちな英国は9%よ。#なんか見た https://t.co/hWATeyVmta
— あまおちりん (@amaochi) Nov 21, 2023
質問が漠然としてるので、物価の話を主軸にする。日本はインフレ抑制に成功してる。先進国は軒並みやたら物価指数あがってる。春闘の前に「インフレ率を超える賃上げを」と総理自ら呼びかけてる。岸田総理だから苦しいという訳ではないの。 https://t.co/aImrmuutgJ pic.twitter.com/ldIV2QoR28
— PULP🐈⬛ (@like_pulp) Mar 10, 2023
自民党は、派閥による政治資金規正法違反事件など受け、政治刷新本部の中間とりまとめで派閥を「政策集団」...
最も身近に感じる政党は自由民主党19.1%が首位で、日本維新の会が11.3%で2位、野党第1党の立憲民主党は4.2%で5位。最も今後に期待できると感じるのは維新14.6%が1位で、2位は自民13.4%、3位は国民民主党6.2%、4位はれいわ新選組5.2%となり、立憲は4.2%で5位だった。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
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野党が政権を取れない理由を複数回答で聞くと「与党の批判ばかりしているから」50.0%がトップ、2位は「現実的な対案を出さないから」45.4%だった。次期衆院選の野党間協力について「基本的政策が一致する野党はできるだけ候補者を一本化するべきだと思う」30.2%が最も多かった。
引用元:ksi-corp.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党は何やっても許されるなんて、国民を舐め過ぎ。与党だろうが野党だろうが、更迭すべき所属議員は放置して他党議員の批判してる議員の何が信用できるのか? https://t.co/Lc1AIHeXrS
— narutoneko (@narutonekogin) Feb 8, 2024
他人に厳しく、自分に甘い立憲民主党。だから信用されない。 pic.twitter.com/2luUbltuhH
— chama (@chama_shonan) Feb 7, 2024
【NHK】1月の各党の支持率です。
1月の各党の支持率です。
「自民党」が30.9%、「立憲民主党」が5.3%、「日本維新の会」が3.9%、「公明党」が3.4%、「共産党」が1.9%、「国民民主党」が0.8%、「れいわ新選組」が1.8%、「社民党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.2%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が45.0%でした。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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立憲民主党の小沢一郎衆院議員は3日、衆議院予算員会での菅総理の答弁について「野党の質問に答えられず、常に秘書官が大急ぎで用意したメモを読むだけ」「虚ろな目は常に下を向き、ボソボソと棒読み」「総理の資格などない」とツイッターで批判した。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
野党の質問に答えられず、常に秘書官が大急ぎで用意したメモを読むだけの総理。虚ろな目は常に下を向き、ボソボソと棒読み。世界でも実に珍しい指導者である。政府を批判した学者だから任命を拒否したとなぜ言わないのか。自分の決断を説明できない人物に総理の資格などない。 https://t.co/XYR0MHRUiX
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) Nov 3, 2020
偉そうに論評している小沢氏であるが、皆さんはこの男の国会活動を見たことがあるだろうか?
実は小沢氏は20年以上も衆議院の常任委員会での質問がなく、座っているだけの委員出席も15年以上していない。両院で開かれる国家基本政策委員会合同審査会に8年前に発言記録があるが、これは民主党政権末期の離党除籍組49名で結党された「国民の生活が第一」の党首として出席したもので通常の委員会活動ではない。
本会議も民主党党首として登壇した10年以上前が最後で、実質の国会活動としては平成12年の4月に予算委員会で森喜朗総理(当時)に質問したのが最後で20年以上は何もしていないということだ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
委員会での質問機会は議席数に対して割り当て時間数が少ない与党が不利と言われているが、連続して国会活動がない第1位が小沢一郎で2位が中村喜四郎(立憲)である。
さらに、小沢氏も中村氏も質問主意書を提出した経験がゼロ。次の選挙で当選するための地盤固めと政界工作をするだけで、国会では何も活動していないのだ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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「政界の壊し屋」の異名をとり、自民党を2回下野させるなど豪腕を誇った立憲民主党の小沢一郎衆院議員(80)が、政界での存在感を失いつつある。20年以上続けた「政治塾」も活動休止を余儀なくされ、政界引退の危…
「政界の壊し屋」の異名をとり、自民党を2回下野させるなど豪腕を誇った立憲民主党の小沢一郎衆院議員(80)が、政界での存在感を失いつつある。20年以上続けた「政治塾」も活動休止を余儀なくされ、政界引退の危機に直面しているからだ。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
同党の枝野幸男前代表や泉健太現代表との折り合いは悪く、いわゆる小沢チルドレンと言われた手兵たちの多くが落選するか小沢氏とたもとを分かったことで、影響力が激減した。
しかも、小沢氏は、岸田文雄政権発足直後の2021年10月の衆院選で初めて小選挙区で敗北、比例復活に甘んじた。さらに2022年7月の参院選でも側近の現職が落選し小沢王国と言われた岩手でも「過去の人」(自民長老)となった。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
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