リニア工事を妨害し続けている静岡県・川勝平太知事が、「議論はまだ入り口」などと発言しネットをざわつかせています。これまで散々議論を停滞させてきた張本人の無責任な発言には呆れるばかりですが、もはや川勝知事に味方はおらず、これ以上自らの晩節を汚さないためにもとっとと知事の座から降りるべきでしょう。
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静岡県の川勝知事が三島市に継承拠点を作る計画を隠して進めていたことが発覚し、議会や県民から批判が噴出している。川勝知事は議会で嘘をついたことも明らかになり、辞任を求める声が高まっている。このような信頼を失った人物は、静岡県のトップにふさわしくないというのが、私の意見だ。
— Mr Robot (@HHLabo) Oct 15, 2023
#川勝知事またやりやがったな~お前の静岡県では……ない💥県議会と密になると発言、何のための議会をしてんだよ💥一人で勝手に決めていくなよ💥#不適切な発言 #辞任だろ?騒ぎ起こすなら辞めろ #川勝知事#辞任しろ
— 海 (@nk1966511) Oct 13, 2023
川勝知事。嘘をつくし、余計なことを口走るし、知事の資格はないでしょう。リニアのためにも早々に辞任すべきだ。「失言」知事、今度は懇談で議会未報告の事業を発言…県議会は緊急質問で大荒れ : 読売新聞 https://t.co/AQdTJg7VAP
— 美しい日本 (@japanhascomeT) Oct 15, 2023
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リニア中央新幹線の妨害を続ける静岡県の川勝平太知事が、リニア南アルプストンネル静岡工区の工事で発生する残土置き場の建設を巡って、予定地の燕沢つばくろさわ付近の選定が不適格であり、残土置き場計画を見直せとJR東海に迫っている。
これに対して、元県副知事で県リニア対策本部長だった難波喬司・静岡市長が2023年9月6日、「燕沢付近に問題はなく、現在地のツバクロ残土置き場計画を前提に議論すべき」と真っ向から反論した。
リニア問題の対応で静岡県、静岡市の溝が深まっていることが明らかになった。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
今回、難波市長が同法を根拠に静岡県の主張が間違っていると反論したことで、川勝知事のリニア妨害のシナリオに大きな穴が空いた。
9月6日に開かれた静岡市リニア環境影響評価協議会で、石川英寛・県リニア対策本部長代理(県政策推進担当部長)は、河川法を根拠に難波市長へ異議を唱えた。
石川本部長代理の異議に対して、難波市長はずさんな法律解釈を厳しく批判した。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
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