コシヒカリ発言を巡っての給与返上する宣言から、ちゃっかり持ち逃げしようとしていた静岡県・川勝平太知事ですが、県民からの声に耐えられなくなったのかようやく給与返上の条例案を提出する意向を示しました。しかし、川勝知事にはこれまで数々の約束や公約を破りまくってきた過去があり、今後の動向にも注意が必要です。
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川勝知事は、2009年7月に静岡県知事に初当選した際「コンクリートから人へ」という脱公共事業の公約を掲げたものの、展望施設「日本平夢テラス」(静岡市)、富士山世界遺産センター(富士宮市)や静岡空港ターミナルビル(県有化して増改築、牧之原市)、ふじのくに茶の都ミュージアム(島田市)など、積極的にハコモノを量産してきた。このほど、必要とは到底思えない「浜松市西区の野球場」建設も進めている。展望施設「日本平夢テラス」の開館式典では「この施設を造ることが大きな夢だった」と涙ながらに、川勝氏自身の「コンクリート」政策を喜んだ。
その場、その場で、いい加減なことをくり返し、静岡県政は迷走の一途をたどっている。全国を見渡しても、県知事の不支持率が過半数を超える事態は珍しく、静岡県政は異常事態に陥っている。
引用元:asahi.5ch.net(引用元へはこちらから)
2022年)2月1日時点の静岡県の推計人口が、先月と比べて3400人あまり減り、35年ぶりに360万人を下回ったことがわかりました。 県によりますと、今月1日時点の推計人口は359万6643人で先月と比べて3412人減りました。
県によりますと、今月1日時点の推計人口は359万6643人で先月と比べて3412人減りました。前の月を下回るのは21カ月連続と人口減少が加速していて、360万人を下回るのは1986年の11月以来およそ35年ぶりです。
主な要因は出生数から死亡数を引いた自然減少で2918人、転入数から転出数を引いた社会減少が494人となっています。
浜松市では682人、静岡市では672人の減少で湖西市(+2人)を除きすべての市と町で減っています。
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
内で新型コロナの影響で倒産した企業の数がこの1年で56件に上り、全国で4番目に多いことがわかりました。
信用調査会社の帝国データバンクは2020年3月末から新型コロナの影響で倒産した企業の調査を続けてきましたが、県内では、この1年間で56件の倒産が確認されたということです。これは全国でも東京や大阪などに次いで4番目に多い数字です。
この理由について帝国データバンクは静岡県は飲食店や食品関連業界の企業の数が全国で6番目に多く、時短営業などで外食を中心に業界全体がダメージを受けたことをあげています。
また、負債総額は243億2300万円で1億円未満が25件と中小零細企業の倒産が多くを占めたこともわかっています。今後の見通しについて帝国データバンクでは、休業していた企業などが先行きの見通しが立たないまま倒産するケースが増えるのではないかと分析しています。
引用元:www.at-s.com(引用元へはこちらから)
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