あやなんは「【報告】これは皆様にも伝えるべきだと思ったので言います」とし、「てつやから、これまでしばゆーとあやなんにしてきた全ての無礼行為に対する真剣な誠心誠意の土下座の謝罪を、やっと、やっと、この目で、目の前で見る事が出来ました」とつづった。


　謝罪内容について「主に、てつやの動画上やブログ記事の中で妊娠中、産後のあやなんを追い詰めるような投稿をした事、そしてしばゆーとの関係が悪化してしまうような必要以上の拒絶に対するもの」とし、「自覚はあったものの、意地になっていてこれまで謝罪出来なかったとの事でした。てつや本人からは言いづらいと思うので私から報告します。まぁもう本当に今更遅すぎるけど許しました」と説明した。

　「あたしとうーくんは本当にピュアで全力で愛し合っていたのに、毎度それを見えない部分でずっと邪魔され続けてそれでもてつやには感謝もあったから寄り添い続けていました。それももう限界だった」と本音を吐露。「第一子の妊娠からずっと、今まで長い間、この事で苦しんだし、二度とこんな理不尽には屈したくないと思ったんです。私史上最大出力の制裁です」と怒りをにじませ、「『産後の恨みは一生の恨み。』この言葉を忘れないで欲しい」と記した。

　「あやなんとしての地位の確保よりも、相手チームとの平穏な関係を築くことよりも、私は私の大義の為に戦いました。てつやとのことはこれでもう終わり。ここまでしなきゃてつやは絶対に謝らなかったからもう後悔はありません」とし、「残すは、うーくんとの話し合いです。今だにどこにいるかも教えて貰えない状況です。また報告します」と投稿した。

　東海オンエアをめぐっては、グループメンバー・しばゆーの妻でデジタルクリエイターのあやなんが16日、自身のインスタグラムのストーリーズを通じ、育児環境などの不満をあらわにし「多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる」と宣言。対するしばゆーは「あやなんに告ぐ　今すぐ暴走をやめなさい　今すぐ暴走をやめてくださいお願いします！そして電話に出てください！落ち着いて話合いましょう！」などと呼びかけ。しかし、あやなんは不満をつづった投稿を一向に止めず、しびれを切らしたしばゆーは「あ？来いよ。インスタライブで喧嘩するか貴様」と動画を添えて応戦するなど、未明にもかかわらずSNSで舌戦を繰り広げた。

　てつやに対しても矛先が向けられ、あやなんは「夫のチームのリーダーであり親友であったはずなのに、何年も前の揉め事をいつまでも根に持たれて今だに長文ラインで接近を迫害されて私と夫を苦しめるような人とはもう同じ界隈にはいられません」と謝罪を要求。しばゆーも2人を批判し続けたほか、てつやはあやなんに対し「もうあなたと会話することは何もありません」と拒絶するなど、泥沼の様相を呈していた。
引用元：news.livedoor.com（引用元へはこちらから）