立憲民主党・堀越けいにん(啓仁)が「放射能に汚染されている」と娘の給食に出された群馬産牛乳を飲まさず、給食費から牛乳代の支払いを拒否。根拠のない「風評被害」を増長させる発言であり、議員である前に人としてどうかという発言ばかりであることが露呈して炎上していた。
目次
@lunakymoki 検出されず、が一番危険なんですよ…検出限界にもよりますが。子供達は一生蓄積される訳ですしね。悲しいかな食べて応援はできませんよね。福島の人たちにも安全な食物を提供するべきなんです…生産者には悪いが、群馬県産は食べられませんね。
— KEININ HORIKOSHI (@nin7kei) Feb 15, 2012
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@yanyanmikuri 給食は今の所、検出限界10ベクレルですが、今まで検出されておらず(不安要素は沢山ありますが)、今後は自治体で検査機器購入し、独自の検査を行っていくとしてるので、将来性も考えて、選びました。給食はとりあえず牛乳は止めました。キノコも外そうと考えてます。
— KEININ HORIKOSHI (@nin7kei) Mar 18, 2012
そして、給食費から牛乳代を引いてくれ、との申し出も拒否。はいはい。そうですか。「アレルギーなら別なんですが」と。www。まあ、わかるよ。そういう世界の人間だからね。牛乳代差っぴくのに違いがあるんだなw こちらの主張は無視ですか。そうですか。わかりました。では、うったえていくよ。
— KEININ HORIKOSHI (@nin7kei) Apr 16, 2013
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立憲民主党には地元の牛乳が放射能に汚染されてるという理由で給食費の支払いを拒否してる堀越けいにんという国会議員がおるらしいわ😠😠😠
— (☍д⁰)<※ (@_UpMoon) Feb 16, 2019
娘の給食の牛乳代を支払拒否(立憲民主党の堀越議員) seijichishin.com/?p=14529 @seijichishinから
【立憲・堀越けいにん】
— 夜桜 (@yozakura8364) Feb 16, 2019
こんな奴が国会議員になれるんだ。この顔と名前、覚えておきます。
〉立憲民主党の堀越けいにん議員、放射能に汚染されているとして娘の給食費から牛乳代支払い拒否、地元選挙区の群馬県産の野菜は汚染されていて食べられないとツイートしていた anonymous-post.mobi/archives/3901
@seijichishin 誰だよ?こんなのに票入れたやつは!
— 百万回生きたOyaji (@kuwagataoyaji) Feb 15, 2019
@officematsunaga @seijichishin 群馬の牛乳美味しいのですけどね…。特に前橋の伊藤牧場の牛乳は極上の味ですよ。これを飲むためだけに行く価値がありますしねえ。
— 光速超人ダサーンTurbo-R(コードNo.137) (@noboruyuki2009) Feb 15, 2019
食品中の放射性物質への対応について紹介しています。
基準値の設定に当たっては、年間線量(1年間に食べた食品中の放射性物質から、体が生涯にわたって受ける放射線量の合計)の上限を放射性ストロンチウムなどを含めて1ミリシーベルトとしています。
このような基準としたのは、食品の国際規格を作成しているコーデックス委員会のガイドラインが年間1ミリシーベルトを基準としていることや、モニタリング検査の結果で多くの食品からの検出濃度が、時間の経過とともに相当程度低下傾向にあることからです。
引用元:www.mhlw.go.jp(引用元へはこちらから)
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これまでの暫定規制値においては、放射性セシウムの年間線量を5ミリシーベルトと設定していましたが、この水準でも、健康への影響はないと一般に評価され、安全性は確保されています。
しかしながら、現行の基準値は、長期的な観点から年間線量を放射性ストロンチウムなどを含めて1ミリシーベルトに引き下げたもので、より一層、食品の安全が確保されています。
引用元:www.mhlw.go.jp(引用元へはこちらから)
基準値を設定する際には、年齢にかかわらず、すべての方に安心して食品を食べていただけるよう、配慮しています。
引用元:www.mhlw.go.jp(引用元へはこちらから)
3300ベクレル/kgのセシウムを含む食べ物を1kg食べた場合の健康への被害(43μ㏜)は、飛行機で東京ーニューヨークを往復した時の健康への影響(200μ㏜)よりも少ない。つまり、堀越議員の子供がフードファイターであり、一年間で1.5トンもの牛乳を飲んだとしても、ニューヨークへの海外旅行での被ばくよりも少ないのだ。
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
そこで沖縄から帰りの便をすぐに手配して、結婚記念日なのに結局一人で帰ってきました。妻は怒るというよりは呆れていましたね(笑)
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
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