1/31,1に連邦公開市場委員会が開かれる予定です。利上げ幅は縮小されるのではないかとのことです。みんなの反応まとめ
米連邦準備制度理事会(FRB)は1月31日と2月1日の両日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、金融政策を決める。約40年ぶりの高インフレが峠を越えたとの見方が強まる中、利上げ幅を前回の0.5%から0.25%へ一段と縮小する見通しだ。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
●第4四半期 実質GDP[前期比年率]
— 根岸ジーコ@米国株やってます (@negishi_stocks) Jan 30, 2023
→結果2.9% 前回3.2% 予想2.7%
→基調的な需要は減速の兆候
●まとめ
・FRB要人の発言はFOMC前で発言機会はなし
・インフレ指標は下落基調、2/1FOMCでの0.25%利上げ予想は98.9%
以上
今週はFOMCが控えています。
— 中央区のRさん@FXトレーダー (@Wallstreet_t) Jan 30, 2023
去年は11月の会合まで4回連続で0.75%という異例の大幅な利上げ。
12月の会合では0.5%利上げ幅の縮小。
インフレが落ち着く傾向にあることなどから、市場では今回、FRBが利上げ幅を0.25%に縮小するとの見方が強まっています。
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ここだけの話FTX破綻の急落後からBTC買ってるけどあそこが大底だったら嬉しい。FRBは近々利上げ止めるだろうし株はリセッション懸念があるし流入増えたらいいな的な。
— みち (@cuckoo126) Jan 30, 2023
11月の4.7%から鈍化し、市場予想と一致した。総合指数は前年同月比で5%上昇。11月の5.5%から鈍化し、市場予想とほぼ横ばいとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが緩むとの見方が強まり、利息が付かない資産である金の強みとなった。
— 佐藤茂雄(Mark) (@zhngylng16) Jan 30, 2023
一方、今週は1日のISM製造業、2日早朝のFOMC、3日の米雇用統計とイベントが続く。市場はFRBがいつ利上げを打ち止めするかに注目しており、そうしたメッセージが出れば相場は一段上昇しそうだが、逆に市場の楽観が修正される可能性もある。
— 佐藤茂雄(Mark) (@zhngylng16) Jan 30, 2023
日経ニュース
— Koriri (@nasatanukisaka) Jan 30, 2023
今週円相場は1ドル=130円を挟んでもみ合う展開となりそうだ。FRBは緩やかながらも利上げを続ける公算が大きく、大規模な金融緩和を維持する日銀との違いが円相場の重荷となる。一方、日本の長期金利は再び上昇の勢いを強めており、円の下値を探る動きは限られるだろう。
ニック曰くまだインフレ懸念があると指摘。パウエルは利上げであっていれば株価下げ債券上げのはず
— 金融マンボー君 (@kinyumanbo11) Jan 30, 2023
★意訳
利上げが需要にブレーキをかけるにつれて、インフレが緩和されている
しかしFRB当局者は、労働市場が非常に逼迫しているため、ディスインフレが長続きしないのではないかと不安を表明
今週の日経は戻りが一服しそうだ。FRBの利上げペースが減速するとの期待が支えとなり、日経平均は1カ月ぶりの高値圏まで値を戻してきた。FOMC後は、目先の材料出尽くしによる日経平均の下落が警戒される。今週の日経平均は2万7000~2万8000円を中心に推移しそうだ。
— しょー🐯CFP認定者 (@cfpsho) Jan 30, 2023
今週は重要イベントが多いのでそれは楽しみだけど、インフレに対して思うのは市場の期待とFRBの見解は逆だと思うのよ。
— 火拳FX・越境通貨《天》【PEGASUS WORLD KIT】 (@PegasusWorldKit) Jan 30, 2023
中銀の出来る事は利上げで需要を抑制する事で、供給をコントロール出来ないのがその理由。
インフレはまた必ず悪化するので完全に需要を殺すまで利下げはない。
数年振りに日経ヴェリタス読んでるんだけど、いまの経済見通しのコンセンサスは、米国は、インフレはピークを過ぎた、いま景気後退に入りつつある、FRBはそろそろ利上げをやめて、今年後半で利下げに入る、米国株の底は今年の前半、利下げを受けて株価はあがる。みたいな感じなのかな?
— あかすう (@nakasiu_) Jan 29, 2023
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しかし、2022年10月頃からこの仮説上の法則との連動性が薄れてきたように感じます。その原因はFRBによる急激な利上げによるものなのか、或いはウクライナ戦争により世界の金の流れが変わったのか、それとも株式市場を動かす市場参加者が変わってしまったのかは分かりません。↓
— 黒猫キャピタル (@kuronekocapital) Jan 29, 2023
米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ鈍化の兆候を受け、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、利上げペースを減速する見通しだ。2月3日公表の1月の米雇用統計では、安定した労働需要が示される可能性があり、米経済のソフトランディング(軟着陸)の確率が高まりそうだ。
— 月刊セネガル (@gekansenegal) Jan 29, 2023
FRBは水曜日に金利を0.25%引き上げ、2会合連続の利上げを減速させる可能性が高い。これは利上げの効果を検証するための時間を増やすことになる。FRBは利上げをいつまで続けるか、また利上げ幅をいつまで維持するかについて議論すると思われる。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) Jan 29, 2023
…サマーズさんは、黙っておけ、って。
こうなったらもう利上げ0.5%お願いしますよFRBさん!
— code tylar (@code_tylar) Jan 29, 2023
インフレのピークアウト感、FRBの利上げがあと2回で打ち止めになる見方から相場は買われる展開となりました。 ビットコインが300万円を超えていることからも、相場はかなり緩んできた印象です。
— ホゲnekoさん (@gotandandanda) Jan 29, 2023
日経速報ニュースを読みました。
— ほのか@医療系🌸✨よろしくお願いします (@usd7sITL5J2TAxB) Jan 29, 2023
インフレのピークアウト感が広がり、市場ではFRBがあと2回の利上げで打ち止めにするとの見方が強まっている。FRBの政策リスクが相対的に低下する中、米景気の動向が株式相場の焦点となる。
と書いてありました。
@Hibiyatakumi ヘッジコストが4%ぐらいで
— とんかつ定食 (@QwvA335B5VLbJOx) Jan 29, 2023
FRBが利上げ辞めていないから早く売却しないと苦しくなるでしょうね😭
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FRBの利上げ継続→不況、株安
— ヤクポケ (@YT67715675) Jan 29, 2023
FRBの利上げ停止、緩和→インフレ、株高
たいていの国民、政治家は歴史的に
緩和、インフレを選ぶ
インフレスパイラルは増税より
恐ろしが、短期的には楽園となるため
そちらが選択されるのだろう
ダウは小幅に6日続伸‼️
— やっちゃん_okb (@yachan_dream) Jan 29, 2023
12月の米個人消費支出物価指数が前年同月比4.4%上昇⤴️⤴️
前月4.7%から伸び鈍化😀
FRBが今春にも利上げを停止するかもの期待感❗️
市場ではFRBがあと2回の利上げで打ち止めとの見方😱❕
そろそろ、買いの準備かなぁ⁉️🤣
🔹Today's Market Summary🔹
— だーぴん@22歳 (@EOpdu) Jan 29, 2023
▫️FRBはインフレ率の鈍化を受け再び利上げ幅を
縮小する方針
▫️住宅市場ジェイソン・オッペンハイム不動産業界の「アルマゲドン」に警告を発する
▫️テスラの株価は成長懐疑論の中、約10年間で最高の
週を報告
FRB、利上げを縮小する見通しの様。レバナスが上昇してくれるといいのに。
— 最弱のコンサルタント (@curl_curl4) Jan 29, 2023
FOMCで利上げ幅が0.25%へ縮小が決まるとの観測が市場で強まってる😲
— Markus (@Markus206088) Jan 29, 2023
すでに0.25%への利上げ幅縮小は織り込み済みだろうけどタイトな労働市場というハードルもまだ存在することを忘れてはいけない。。
FRBはまだデータ確認が必要というスタンスを崩していない🤔
#FOMC
既存メディアが米FRBの利上げ幅縮小を声高に叫ぶ。常に裏のあるメディアと複雑な経済減速のはざまで、私はやっぱり懐疑的だ。
— Makoto Fukui (@MakotoFukui4) Jan 29, 2023
大事なのは、指標と時期なのだよ!
— Mellon Mask Mr.Trick or Treat (@JEAN00082196) Jan 29, 2023
FRB、金利、失業率、インフレ率
企業業績、リセッション、利上げ、利下げ
木を見て森を見ず
時期を示さない予想は、占い師と同じレベル
@WCPpMFV82NWQrCP @XnvQtEsXzA3JYHF そんな感じですねw
— 為替王10104🐰👑 (@nontanzensuerei) Jan 29, 2023
FRBの利上げによって買われていたドルに便乗していましたよね?w
こんなもんじゃ無いとか🤣
いやいやいやですよw
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