2019年8月12日放送。
あ、ちなみに
— K e n K e n (@kenken_nino0617) Aug 12, 2019
映画 "父親たちの星条旗"
こちらは、"硫黄島からの手紙"は日本人からの視点での内容と違い、
アメリカ人からの視点で作ってる映画。
同じシーンを両方から撮影していたりして。
すごい映画の二本立てだ…と感銘を受けた記憶。
最善を尽くせ。 そして正しいと 思う道を行ってくれ! それが己の正義なんだ! by 硫黄島からの手紙
— フルスイングしょうちゃん (@7rscq059n2af8p4) Aug 13, 2019
BSでやってたの録画して久しぶりに観た硫黄島からの手紙。やっぱり2番目に名前が出るのスゴいなってしみじみ思う3:30😳💛
— あや☆(`・3・´) (@C_tothe_hararai) Aug 13, 2019
今夜は硫黄島からの手紙
— TAPFERHELLWIND⚡METAL (@TapferhellwindM) Aug 13, 2019
「硫黄島からの手紙」を見る。
— 拓海 (@sobako777) Aug 13, 2019
軍司令官が参謀飾緒をつけているのはおかしい!
という指摘はもっともだと思う・・・・。 https://t.co/YcRPNc97Jj
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クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(2006年)より
— 雨雲 (@amagumo02) Aug 13, 2019
栗林中将「今より総攻撃をかける。日本が戦に敗れたりと言えども、いつの日か国民が、諸君らの勲功をたたえ、諸君らの霊に涙し黙祷を捧げる日が必ずや来るであろう」 https://t.co/9Y78Qtu9uO
硫黄島からの手紙。
— love love tempest (@LTmpest) Aug 13, 2019
映画の中に正義も英雄も出てこない。
映画の中に製作者の思想や考えの押し付けがなくこちらに委ねてくれる。
戦争は嫌。
す、凄いな…『硫黄島からの手紙』。
— ゆきへのふ (@Yukihe629) Aug 13, 2019
何度も観た作品でまたいろいろ考えるとは思わなかったよ…。2006年の作品だけど放送し続ける意味もまた感じた。こういうことなんだよね、戦争映画が伝えるのは戦争の悲惨さばかりでなく人が起こす愚かなことは何なのかそれを繰り返さないよう語り伝えるべきもの。
硫黄島からの手紙...全然過去に見た記憶と違ったこんな泣くはずじゃなかった二宮くんの演技凄いとかじゃないよなんかその人だもん...なんでこんな世の中だったんだろうとかまた始まるのかなとか思うと怖くなったけど目背けちゃいけない、いろんな作品を通してたくさんのことを伝えてくれてありがとう。
— ぴ の (@arsnnn__pn) Aug 13, 2019
ドラマ「この世界の片隅に」第8話!
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ドラマ「この世界の片隅に」最終回!
幻の巨大空母“信濃”~乗組員が語る 大和型“不沈艦”の悲劇~
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