2024年03月22日更新

自民党にも是々非々でモノ申す国民民主党・玉木雄一郎党首⇒"まともな野党"と国民評価がダダ上がり中

国民民主党の玉木雄一郎党首に対する評価があがっている。岸田政権の賃上げ政策を評価したり予算案の利点を認めて賛成するなど、野党でありながら与党自民党に対し是々非々であろうという姿勢が支持されている。国民のために公平で建設的な政策議論ができる野党こそ、本来あるべき姿に違いない。

作者へ連絡

1569

目次閉じる

泉氏は「国民民主の支持者や自治体議員、県連組織が本当に納得しているのか、という気もする」とした上で、「どこへ向かうのか、党として示してもらわなければならない」と述べ、国民民主に説明を求めた。

引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

立憲泉健太代表
与党接近の国民民主を
批判
別に玉木代表は与党案に是々非々なだけで与党
入りするとは言って無いだろ
何処へ向かうか軸が定まらない
玉木代表も
立憲には言われたくないだろってか何処に向かおうがお前らに何の関係がある？
自党もまとめられない
能なしが他党の動向に
口突っ込むな
— 中村　みのる (@minoyan326) Mar 9, 2022

@Sankei_news 余計なお世話だと思う。
まだ別れた彼女とか奥さんをまだ自分のものだと思ってるアホみたい。
— Pyropia tenera🇯🇵🇺🇲💉*3 (@qeemacurry1) Mar 9, 2022

@Sankei_news 何処に向かっているのか分からなくなってるのは手前等だろ
— あきらめろん (@3EW0LTDlxoQ2RJI) Mar 10, 2022

所詮、与党が嫌がることこそ野党の使命と考える人たちには
国民民主党の動きは「与党入り狙い」にしか見えないのかもしれない。

画像を拡大

出典：toychan.blog.jp

小川淳也幹事長
「とにかく自公が嫌がること、脅威となることを野党がまとまってやっていく」
党の幹事長がこの姿勢では、仕事が嫌がらせに偏っていたとしても不思議はない。

▼玉木代表は日頃から「対決型」より「解決型」の野党を目指すと明言している

画像を拡大

出典：docoic.com

反対するだけの野党は「古い」と一蹴。
「良いものはいい、悪いものはおかしい」という考えで判断していくと宣言した。

賛成票を投じた衆議院予算委員会での国民民主党の行動について、コメンテーターでジャーナリストの鈴木哲夫氏に「予算案に賛成するのは、野党ではなく、与党の行動では？」と聞かれると、一言「古い」とその考えを一刀両断。是々非々で考えるべきで、国民民主党としては、これからも「良いものはいい、悪いものはおかしい」という考えで判断していくと宣言した。
引用元：news.yahoo.co.jp（引用元へはこちらから）

玉木代表「対決より解決」「政策実現に全力を傾けたい」

「国民民主党はトリガー条項の凍結解除と追加の経済対策の必要性について訴えているが、与党とも対話をしながら取り組みを進めている。まだ減税することに対する壁は高いが、対決よりも解決、国民のためになる政策を実現するため、あらゆる手を尽くしながら政策実現に向け全力を傾けたい」と現状を報告した。

引用元：new-kokumin.jp（引用元へはこちらから）

▼玉木代表の建設的な姿勢は支持者・非支持者を問わず多くの国民が評価している

最近の政治家で、玉木さんが光ってますねえ。リベラル立ち位置で考えが違うけど、現実的で、できることを一生懸命という感じ。ただ小池さんや自民党のおじいさんに騙されないか心配です twitter.com/tamakiyuichiro…
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) Mar 16, 2022

玉木めっちゃまともに野党してるよな…
— 知花かなめ (@_kn_m) Mar 10, 2022

玉木代表は自民、例えば菅元総理に対してもだいぶ前からバッサリ批判しておったで。
是々非々という日本の政治の新しい在り方を模索してるんやから自民嫌いの人たちは国民民主党にやたら突っかかるのやめなさい。 twitter.com/ojin_620/statu…
— 鶏胸肉系ホワイトサワー (@kotton193) Mar 13, 2022

是々非々で野党をやる、という方向に向かっているだろ。そんなこともわからんとか、ﾘｯｹﾝｷｮ~ｻﾝﾄｩｰﾝは本当に馬鹿だな(´・ω・｀)

まぁ、玉木んもしっかり腹くくって、日和ることのないようにな。男を見せろ。ブレたら終わるぞ？ twitter.com/Sankei_news/st…
— マーベリック (@Maverick__XXX) Mar 9, 2022

今、国民民主党が評価されているのは、これまで揚げ足とりに終始してきた立憲民主党の"仕事"ぶりに多くの国民は嫌気がさしている証ともいえる。