立憲民主党がまたトンデモナイ理屈を主張している。泉代表曰く、政治資金問題は自民党だけの問題らしい…ちょっと待って。過去を遡れば小沢一郎氏や辻元清美氏、最近では安住淳氏や奥野総一郎氏など立民の面々は政治資金を巡る問題を思いっきりやらかしている。ひたすらダブスタきめこむ立民。国民の不信感は募るばかりだ。
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同党支部は4年4月、7月、10月、12月に党本部からそれぞれ支給された250万円ずつの交付金は記載していたが、県連から3月23日に得た50万円分を記載していなかった。
このため、昨年12月21日に県選挙管理委員会に訂正を届け出た。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党の奥野総一郎千葉県連代表(衆院千葉9区)が代表を務める同党県第9区総支部(佐倉市)が同党県連から令和4年に50万円の交付金を受け取っていながら、同年分の政治資金収支報告書への記載が漏れていたとして、訂正していたことが16日、分かった
野党は訂正でOK、自民はネチネチ#nhk #ニュース730万円不記載立憲・安住氏もパーティー券収入を不記載 政治資金収支報告書を訂正2023年11月29日https://t.co/08eld8Q2Am<独自>立民・奥野総一郎衆院議員の選挙支部、交付金50万円記載漏れ すでに訂正2024/1/16https://t.co/g56Js9dT4E
— きやすめ (@Zero_E13A1) Jan 23, 2024
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立憲民主党は23日、「政治改革実行本部」の会合を開き、およそ20人が出席しました。
この中で、本部長を務める岡田幹事長は「自民党も議論を進めているようだが、非常になまぬるく、そもそもきちんと説明することが先だ。裏金を受け取った議員や安倍派の幹部、それに二階派の二階元幹事長や岸田総理大臣から説明らしい説明が全くなされていない」と批判しました。
そのうえで「制度論や派閥の解散に争点を移していくやり方は認められない。裏金を受け取った議員が何事もなく、短時間の記者会見をしてみそぎを済ませたように国会の中を歩き回るのは許しがたい。厳しく対応する」と強調しました。
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の岡田幹事長は、自民党の「政治刷新本部」の議論について「非常になまぬるい」と批判し、まずは説明責任を果たすよう求めました。
立憲民主党と日本維新の会は31日、自民党派閥による政治資金問題を受け、両党の政治改革について意見交換した。立民は野党が協力して政治資金規正法の改正案を今国会で成立させることを目指している。
(中略)
藤田氏は31日の記者会見で立民が法案制定に先駆けて党で政治改革を実行していないと指摘し「一緒にタッグを組んでいく相手としては少し信用できない」と述べた。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党と日本維新の会は31日、自民党派閥による政治資金問題を受け、両党の政治改革について意見交換した。
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裏金作った人のリスト出せとか、清和会の5人を国会に呼べとか、まるで鬼の首でも取った様に攻撃するといつものようにブーメランが飛んできますよ、立民党さん。
— ヒロさん (@5Y9vqfiLzvLb3tO) Jan 30, 2024
立憲民主党の泉代表が裏金議員に激怒してらっしゃいますが、こういう場合必ず立憲民主党にブーメラン議員がいらっしゃって振り上げた拳をそっと下ろす展開なのよね、哀しい…https://t.co/kpncereMWd
— lion blue (@lion202109) Jan 31, 2024
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