ジャニーズ事務所の会見における傍若無人ぶりからSNSにトレンド入りを果たした東京新聞・望月衣塑子氏。女性に対するイメージを下げかねない振る舞いをしておきながら、一方では自身が女性の味方であるかのように、副大臣政務官に女性がいないと政府を批判。女性の活躍を願うなら、自分自身の振る舞いを見直してほしい。
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300人以上の記者が集まった同会見。多くの記者が質問できるように「質問は一人一問」と限定された。しかし、ある女性記者は最初の質問が4分半に及ぶなどし、早口で厳しい意見を述べたり質問する展開が続いた。司会者が「質問は1問までお願いします」と制したが、続行された。
引用元:www.daily.co.jp(引用元へはこちらから)
ジャニーズ事務所会見、東京新聞の望月衣塑子記者がまた“大暴走” 記者会見のルールも守らず ⇒「東京新聞」「望月衣塑子」「女性記者」がトレンド入り =ネットの反応「女性記者は東京新聞の望月衣塑子さんですね。ルールを守らないことで有名な方です」 https://t.co/EHZsuThjxy
— 世論の風|時事ニュースとネットの声 (@ano_Tube) Oct 2, 2023
イソ子まーたジャニの会見で大暴れしたんか…同業者からも叩かれてんのにまた同じ事繰り返すの意味不明過ぎる…
— TR-5 (@risu_tr5) Oct 2, 2023
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毎回ルールを守れない東京新聞の望月衣塑子記者、とうとう同業者からも非難されてしまって草、前回イソコでトレンド入り今回フルネームでトレンド入り次は出禁にして下さい#記者会見 #行儀の悪い記者 pic.twitter.com/N7eua21Wk5
— くじら 🫧🫧🫧🐳 (@kuzira1126) Oct 2, 2023
ネット上では会見中から話題を集め、「大きな声で矢継ぎ早に質問している女性記者はヒステリック過ぎる。どうしても新社長を攻め落としたいばかりの質問に聞こえる」「記者なら自分勝手にならずに立場やマナー、質問を考えるべき」「質問に自己主張をダラダラ混ぜる」「話は簡潔に、報道は中立に、はどこ行った?」と質問なのか自身の意見を主張するしているのか、を問う声が多くあがった。
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その後も「女性記者、生中継で井ノ原・東山両氏に性被害に遭ってないかを質問してる。記者さん、それはセクハラです。」と質問内容に首をかしげる声も。「指名されてもないのにうるさいし不愉快。何言ってるのかさっぱり分かんない」「『悪いことした奴には失礼な対応してもいい』みたいなの、やる側には正当化する理由があるんだろう」とマナーを問う声もあがった。
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ジャニー喜多川氏の性加害問題にともない、7日に都内で行われたジャニーズ事務所による記者会見は、藤島ジュリー景子氏、東山紀之、井ノ原快彦らが出席。
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望月記者みたいなのがいるから女はヒステリックで頭悪いとか全世界に思われるの甚だ心外謝罪会見して欲しい
— SENOTxiS (@6piedras) Oct 2, 2023
ジャニーズの記者会見を何となくテレビで流していたんだけど、野次を飛ばす記者や特にキンキン声の女性記者が酷くて、回答も聞こえない。言いたいことがあるのはわかるけど、もっと言い方やり方を考えて。これだから女は…って言われるようなことしないで。同じ女として恥ずかしい
— やまねこ@介護と日常 (@manul_life) Oct 2, 2023
望月記者はこの前の会見でセクハラ発言をしたんでしょう?今回は出禁にすべきじゃなかったのかな?今回も暴挙に出たとか。ヒステリックな人は「だから女は」と女の評判下げるので困りますよ。
— くらら (@Kuraraism) Oct 2, 2023
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こども政策担当相として、初入閣が固まったのが当選3回で44歳の加藤鮎子衆院議員(44)。父親は、官房長官や自民党の幹事長を務めた、加藤紘一氏です。
同じく40代では、2期目で小児科医の自見英子参院議員(47)が、地方創生担当相に抜てき。
さらに、復興相として土屋品子氏(71)初入閣、上川陽子元法相(70)が外相に起用されるほか、高市早苗経済安保相(62)は留任となりました。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
きょう13日に発足する「第二次岸田再改造内閣」。中でも目立ったのは、過去最多に並ぶ女性閣僚5人起用です。 こども政策担当相として、初入閣が固まったのが当選3回で44歳の加藤鮎子衆院議員(44)。父
政府が15日に決定した副大臣26人と政務官28人のうち、女性はゼロだった。13日の内閣改造では過去最多に並ぶ女性5人を閣僚に起用したが、対照的な人事となった。
(中略)
岸田首相は15日、首相官邸で、副大臣・政務官に女性を起用しなかった理由を問われ、「閣僚、副大臣、政務官、首相補佐官について、適材適所で老壮青、男女のバランスになった」と語った。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
【読売新聞】 政府が15日に決定した副大臣26人と政務官28人のうち、女性はゼロだった。
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