共産vs非共産という戦いが注目された京都市長選。普段野党共闘を叫んでいる立憲民主党も反共活動に勤しんでいたようで、ほぼ中心にいたはずの福山哲郎幹事長の相変わらずの二枚舌ぶりに注目です。あの選挙で、ただでさえ少ない立民支援者がさらに減ったようですが大丈夫?(ほぼ詰み)
目次
京都新聞1月26日(日)の6面に掲載された「未来の京都をつくる会」の広告。四条大橋から撮影された鴨川の風景をバックに、共産党を名指しで攻撃する文言が並んでいます。
引用元:buzzap.jp(引用元へはこちらから)
大阪・毎日放送の記者が「(この)意見広告をどう見ているか?」と質問すると、福山幹事長は市長の実績を誉めそやし始めた。
「地下鉄の黒字化」「待機児童ゼロの実現」「老朽化した市場の再構築」・・・「私どもは門川大作市長の市政に対して評価をして、府連として推薦を出させて頂いております」。
そして最後につけ足しのようにして問題の意見広告に触れた。「あのような広告が出されていることについては、違和感を覚えているというのが率直な感想です」
引用元:tanakaryusaku.jp(引用元へはこちらから)
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地元の京都新聞記者が「違和感を覚えたとは具体的にどういうところに?」と突っ込んだ。
答えは福山幹事長の人間性をよく表していた―「それ以上でもそれ以下でもない。逆に京都新聞があれを審査に通したことが不思議でならない」。
(中略)
福山幹事長の言い草は、殴った側が「その場を作ったオマエが悪い」と言っているのに等しい。
引用元:tanakaryusaku.jp(引用元へはこちらから)
"京都新聞記者:
「その点について社内の営業に聞いた話では、選管にもOKをもらっており、会社としてどうこうという話ではないと理解している"
引用元:hbol.jp(引用元へはこちらから)
安倍晋三首相(自民党総裁)は(中略)民主、共産両党の協力に関し「選挙のためだったら何でもする。誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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"東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)を巡り、立憲民主党、国民民主党、共産党など主要野党内で、統一候補として、れいわ新選組の山本太郎代表の擁立を期待する声が上がり始めた。"
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
巨大与党に対峙(たいじ)する「ワンチームの“1強野党”」(立憲若手)を目指して、年をまたいで交渉を続けた両党だが、国会召集翌日の1月21日に出した結論は「当面、合流は見送り」という「事実上の破談」(同)だった。
吸収合併か対等合併かという「合流の原点」で折り合えなかったのが理由だが、背景には「バラバラといわれた旧民主党のDNA」(共産党幹部)が見え隠れするだけに、両党の合流推進派の間には「変わらない体質」(国民若手)への虚しさが広がっている。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
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福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は28日の定例会見で「お互い(事情を)分かった上で戦っている」と述べ、野党間の協力に大きな影響はないとの認識を示した。
引用元:www.kyoto-np.co.jp(引用元へはこちらから)
共産の穀田恵二国対委員長(衆院比例近畿)は「(立民、国民両党などが)あちらの陣営に行くこと自体に無理があった」とした上で、「国政では安倍首相に対して一緒にやっているわけだから、私たちはいつでも戻っておいでと思っている」と述べた。
引用元:www.kyoto-np.co.jp(引用元へはこちらから)
福山哲郎
— 道産子 (@dosankoborn) Nov 25, 2019
実はGSOMIA締結の交渉をしたのは我々の政権の時だった
民主党の時?はい‼️
★都合が悪くなる民主党じゃない!と言い張り
こう言う時は
まるで過去の栄光の様に【民主党】を主張するご都合主義
こんな人達に政権を預けると…
再び悪夢を味わう事のない様注意したい★
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
大切な京都に共産党の市長は「NO」
現職市長の支援団体が京都新聞に掲載した広告。
・「NO」という表現に問題はあるのか?
(普段口汚い共産とれ新に
ブチギレる資格はあるのか?)
・勝手に画像を使われた(?)問題
あらゆる方向で物議をかもしました