岸田総理がすすめる日本の安全保障改善策のひとつ、敵基地攻撃能力の保有に立憲民主党が異を唱えている。「反対ばかりの立憲民主党」は健在のようだ。これでは平和のためと言いながら日本を無防備にしようしているようにしか見えない。たまには代案のひとつでも出してみてはいかがか。
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(NHKで)「敵基地攻撃」とは何か。政府は「相手国の領域に乗り込んでいって、レーダーを破壊して制空権を確保し、ミサイル基地をしらみつぶしに攻撃する一連のオペレーション」と答弁している。そんな攻撃を行えば相手の報復を招き、日本に戦火を呼び込む全面戦争になってしまう。許してはならない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) Jan 9, 2022
@shiikazuo やろうと思えば出来るんやで?だから撃ってくるんやないぞ🙏
— かつあげ (@WoJbvPQL2R4cyWH) Jan 9, 2022
てスタンスだと何回も聴いた気がしますが?
あなたは何故こちらが先に敵地に乗り込むかの様に流布するのですか?
やはり泉代表はダメだね。安全保障•外交の問題に関心が無さ過ぎ。未だ共産党との関係をどうするかも明言出来ない。これでは、共産党に丸め込まれる可能性大。さらに立憲がメディアに金を出した問題。福山氏を離党させるくらいの力が無ければ、所詮その程度かで終わり、参議院選も敗北であろう。 twitter.com/Sankei_news/st…
— 新家博/Niinomi Hiroshi (@ashikabiyobikou) Jan 9, 2022
敵基地攻撃能力はもたず、憲法改正せず、二言目には「対話」で問題解決を訴える立民と共産。
— スペックワン (@pAQboZveV3JY4HW) Jan 13, 2022
有権者との対話能力さえなく党勢も拡大できない連中が、それだけで国際問題を解決できると本気で思っているのか? twitter.com/sankei_news/st…
#primenews
— akkiy.nakamura (@nakamura_akkiy) Oct 13, 2021
泉さん、防衛問題になると目が泳ぎ始めましたね。
代替え案なく、真摯な話し合いですかー。鳩山のおじさんと一緒に行っといで。👋
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泉政務調査会長は「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかなく、望ましいとは思わない。新自由主義や外交安全保障、社会保障などの考え方について、与党との違いを国民に明確に分かってもらえる論戦をしていくのが大事だ」と述べました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
政権への批判を封印すれば、国会で埋没しかねないジレンマも抱える。党内のリベラル系議員からは「政権批判をしない野党は存在する意味がない」との不満も漏れる。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
岸田文雄首相の所信表明演説に対する各党代表質問が衆院本会議で始まった8日、11月末に就任したばかりの立憲民主党・泉健太代表が「党首デビュー」を果たし、政権批判一辺倒にとどまらない「政策立案型」政党への転換を掲げた。だが、批判を封印することで与党や他の野党の間で埋没することを懸念する声も根強く、党勢
防衛力を否定するなら、自身の考える「現実的」なやり方を明示してからにすべき。後出しジャンケンで横槍だけ入れて具体案を示さず、議論を停滞させる立憲民主党のやり口にはうんざりだ。国の為に働く気がないなら議員ではなく活動家に転身を。 twitter.com/sakurauchikosh…
— よよよい (@hima_himajin3) Jan 17, 2022
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しかし、沁みついた体質はそう簡単には変わらない。