沖縄の宝首里城、突然焼失してしまいました。何が災いしたのか?火災を招いたズサン管理は民主党政権時代にさかのぼります。。。
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@necoodi3 民主党政権の最期を飾った野田佳彦が、260億円の国費を投じて再建した、日本国民の財産である首里城を、管理能力を有さない沖縄県に「くれてやった」
— プー太郎さん (@shiba92341152) Nov 4, 2019
首里城焼失の責任者であるデニーは、国と全面対決しているのを忘れたかのように、国に「再建費用ヨロシク♪」と言う
twitter.com/Sankei_news/st…
@tamakidenny どうやら
— 怒限過思亭 秀麿 (@hidemaro1976) Nov 2, 2019
今年の2月
国から県に移管されてるようですなぁ。
観光振興の為でしょうかねぇ?(´・ω・`)
それにしても
移管されてすぐに消失(宝物も含め)って、
一体どんな管理やってたんだろうね?
辺野古基地反対運動が忙しすぎて、
首里城まで気が回りませんでしたか?
一体誰の責任だろうね?
首里城の火災は行政の無策による「人災」と言っても過言ではない。この悲しい事件を乗り越え、再建することをはじめ、より長いスパンで政府との信頼ある関係をつくることも求められる。玉城知事にその力があるのかは、過去一年間を見る限り、疑わしい
引用元:ironna.jp(引用元へはこちらから)
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