60代女性。老人。京都大学。病気
京都大学附属病院が高い濃度の注射薬を誤って調製し、処方された女性患者が死亡していたことが分かりました。
京大病院によると9月26日、病院が処方した注射薬・「セレン注製剤」を60代の女性患者が自宅で使用したところ、翌日に背中の痛みを訴えて、容体が急変し死亡しました。
病院が調べると、注射薬は通常の700倍を超える高い濃度に誤って調製され、女性に処方されたことが分かりました。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
セレンは体内に存在する微量元素で、欠乏するとさまざまな症状をきたす。医薬品として販売していないため京大病院では薬剤師が注射薬を調剤していた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
いやね、セレン注なり、セレン注射剤なんじゃないかと。
— (りょー)@リアル脱出ゲーム (@ryo_city) Oct 3, 2017
セレン注製剤ってのは院内製剤だからなのかな。
京大病院ではそんな呼び方だったのかな。
病院によると、薬剤師2人が8月28日、患者が自宅で使用するための注射薬「セレン注製剤」を、医師の処方箋より高濃度で調剤。患者は自宅で投与後の9月26日夜、背中に痛みを訴え、翌朝に同病院で処置を受けたが、亡くなった。 病院が調べると、約700倍の濃度の薬が投与
— レギュラトリーサイエンス・社会薬学研究者 (@RegSciRes) Oct 3, 2017
セレン注製剤……ググった限りでは700倍はどう考えてもおかしい……
— junq (@jannqu) Oct 3, 2017
うへぇ、京大病院で医療ミスかぁ。んでもってセレンって人体に必要なんか。
— trumpACE@菜の花 (@trumpACE52) Oct 3, 2017
京大病院で調剤ミスか、患者死亡 60代女性に700倍注射薬
— EARL⊿執筆ストレス (@DrMagicianEARL) Oct 3, 2017
this.kiji.is/28785224128408…
「薬剤師2人が8月28日、患者が自宅で使用するためのセレン注製剤を、医師の処方箋より高濃度で調剤」
2人ってのはダブルチェックしたの?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
戦々恐々だわ。
— ヒトヨシ藩主 (@hitoyosidannji) Oct 3, 2017
京大病院で調剤ミスか 通常の700倍濃度の注射薬(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?… @YahooNewsTopics
しかもこれ京大病院かよ
— kaori猫耳(返事がないただの屍…) (@p_kaori) Oct 3, 2017
重過失致死じゃん💢IPS細胞などにうつつを抜かしているバカがいるからミスをやる。学内の考え方を一新しろ!恥ずかしい
— 田口 造 (@manbownewoption) Oct 3, 2017
京大病院で濃度700倍の製剤…患者が死亡(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-… @YahooNewsTopics
またキロとポンドの変換ミスかな。
— 辛口砂糖 (@WhiteHotSugar) Oct 3, 2017
高濃度薬剤投与で女性死亡=調剤ミスか―京大病院 nico.ms/nw3001131 #niconews
通常の738倍濃度のセレン処方で患者死亡 京大病院ミス認め謝罪 #SmartNews mbs.jp/news/kansai/20…
— だし (@milkmake) Oct 3, 2017
高濃度薬剤投与で女性死亡=調剤ミスか-京大病院:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより 738倍って…何をどう間違えたらそんなとんでもない濃度の調剤になるんだよ
— さく (@sakucurry) Oct 3, 2017
京大病院 誤って700倍超濃度の薬を調剤 患者が死亡 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— かむり (@lohengrine) Oct 3, 2017
通常の738倍の濃度て想像もつかぬ
京大病院 誤って700倍超濃度の薬を調剤 患者が死亡 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— オタ小児科医 (@otapediatrician) Oct 3, 2017
100倍とか1000倍なら単位の読み違えとかゼロの見間違えで説明つくが、何で738とか言う中途半端な数字が…??
スポンサーリンク
スポンサーリンク
セレンというのは意外と身近にあるもんなんだな>通常の738倍濃度のセレン処方で患者死亡 京大病院ミス認め謝罪|MBS 関西のニュース mbs.jp/news/kansai/20…
— おとにゃん (@otonyann) Oct 3, 2017
京大病院 誤って700倍超濃度の薬を調剤 患者が死亡 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— ナット (@nonnnon55) Oct 3, 2017
700倍!?何をどう間違ったのか…
今頃、調剤とかは全てシステム側で制御されてるので京大病院のやつはマジでやばい、検証できてないってことだもん
— ぷぷっピドゥ (@en0ppiDO) Oct 3, 2017
病院によると、薬剤師2人が8月28日、患者が自宅で使用するための注射薬「セレン注製剤」を、医師の処方箋より高濃度で調剤。患者は自宅で投与後の9月26日夜、背中に痛みを訴え、翌朝に同病院で処置を受けたが、亡くなった。 病院が調べると、約700倍の濃度の薬が投与
— レギュラトリーサイエンス・社会薬学研究者 (@RegSciRes) Oct 3, 2017
セレン製剤を自宅で週1回点滴していたのか。
— 悶絶うさちゃん (@brighthare) Oct 3, 2017
TPNを長年している人には、ミネラル欠乏を防ぐためエレメンミック注添加するけど、これにはセレンは含有してなかったか。そうするともう院内製剤しかない。
亡くなった方には、本当に気の毒。
同業者だから、製剤した人にも同情を禁じ得ない。
京大病院でニュースになってるセレン注製剤ってどんな作用あるんですか?
— こあ (@koa_xxxlovese) Oct 3, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。