アニメ『Fate/Apocrypha』ではスタッフが聖地(舞台)であるルーマニアにロケに行ったとのことで、景色の再現に注目が集まっていました。そして2話、さっそく、シロウの教会のモデルがシギショアラの山上教会だと特定されました!周辺の街並みや通路までデザインが完全に一致していて驚かされます!
目次
《Apocrypha公式サイトより引用》
ダーニック・プレストーン・ユグドミレニアは、「大聖杯」の所有及び、魔術協会からの離反と独立を宣言する。ルーマニア・トゥリファスに拠点を置き、地の利を最大限に生かした“黒”の陣営は、魔術協会でも迂闊には手出しできない勢力となった。
引用元:fate-apocrypha.com(引用元へはこちらから)
《Apocryphaトークショーのレポート》
聖杯大戦が行われるトゥリファスは架空の街ですが、作品の舞台を明確にイメージするため、黒崎さんをはじめとするスタッフは、ルーマニアまでロケハンに行かれたそうです。
引用元:dengekionline.com(引用元へはこちらから)
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ヴラド三世の生家があるシギショアラ。その近隣にある都市がユグドミレニアの管理地、トゥリファスである。
引用元:tmdict.com(引用元へはこちらから)
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Googleマップのストリートビュー機能で国民の館の内部を見学することができます。
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なお、ルーマニアは実在する国名ですが、トゥリファスは架空の都市名なので注意してください。