アニメ「コンクリート・レボルティオ」の第2期(14話以降)に登場した超人たちの元ネタをネット上の情報を参考にして調べてまとめました。元ネタとアニメ本編の内容はリンクしている部分が多いので、知れば知るほどアニメが楽しくなります!最終回24話までの内容を収録!
目次
<妖術武芸帳の概要>
当初の企画では、番組題名は『謎の鉄仮面』だった。主人公は鉄仮面で顔を隠した「謎の剣士」という、2年後の『仮面ライダー』(毎日放送)の原型となる「仮面物」の設定となっていて、2年前に平山Pが手掛けた『仮面の忍者 赤影』(関西テレビ)のような奇想天外な作劇を予定
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
19話は自分にとって特別な「時代劇ヒーロー」を #コンレボ の世界に登場させる試み。特定の番組だけでなく、例えば当時リメイクされていた「赤胴鈴之助」とか、仮面ライダーの祖としての「妖術武芸帖」とか、あらゆる要素を組み込んだ結果、自分でも元ネタなんだったかわからなくなったとこも…
— 會川 昇 「超人幻想 神化三六年」 (@nishi_ogi) May 16, 2016
「木枯らし紋次郎」や「必殺」が盛り上がっていた時期でもあるので、その辺りも俯瞰はしたつもりなんですが…
— 會川 昇 「超人幻想 神化三六年」 (@nishi_ogi) May 16, 2016
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今夜はいよいよTOKYO MXでコンレボ二〇話でございます。昭和を知らないヤングメンたちは、先にYoutubeとかで「変身サイボーグ」を検索してみると、より楽しく御覧になっていただけるんじゃないかと。
— 虚淵玄 (@Butch_Gen) May 22, 2016
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