30戦目の佐々木勇気五段戦に敗れ、ついに藤井聡太(ふじいそうた)四段の連勝記録が29で確定しました。この記事では1戦目から29戦目までの対戦相手のレーティング、対局日を一覧にしてまとめています。また、連勝中に強敵と言われていた相手は誰かといった話題や、連勝中の戦型についても分析しています。
目次
神谷さんは、B1行けるくらい強いし
新手を開発したから、それが通用しつづけて勝てた。
全然、偶然じゃない。
今だと新手を出してもすぐ研究されてしまうから
新手での連勝は無理だと言ってた。
引用元:mevius.2ch.net(引用元へはこちらから)
87年2月、当時25歳の神谷五段は、当時未開拓だった「飛車先不突き矢倉」を武器に連戦連勝。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
今の時代なら、あっという間に研究対象になり対策されてしまうんだろうなあ…
引用元:mevius.2ch.net(引用元へはこちらから)
そりゃあんだけ騒がれた藤井システム作った人ですら思うように勝てない訳だしなあ
スーパー四間飛車とかもあったな(遠い目
引用元:mevius.2ch.net(引用元へはこちらから)
「こういう日が来るかもしれないと考えていましたが、まさかデビューから無敗で並ぶ人がいるとは夢にも思いませんでした。将来のスーパースターと一瞬でも肩を並べることができてとても光栄です。」
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「僕はたまたまが続いただけで、大逆転が多かった。なんで勝ったんだろうとよく分からない対局も多かった。藤井さんは多少逆転はありますが、僕なんかより安定している。」
引用元:www.sanspo.com(引用元へはこちらから)
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「凡人がほぼ運だけでつくった記録を天才が実力で抜いたのは将棋界にとってもいい。寿命の限り見続けたい」
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
レーティングや対局日時のデータベースです。レーティング計算はイロレーティングにもとづいています。
《Wikipedia イロレーティング》
イロレーティング (Elo rating) とは、チェスなどの2人制ゲームにおける実力の測定値(レーティング)の算出法である。
チェスでは国際チェス連盟の公式レーティングに採用されるなど、強さを示す指標として用いられている。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
凄いエピソードまとめ。羽生さんとの比較記事。24アカウント特定。対戦相手の個別まとめ。などなど
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