最近、ドンキホーテで販売されたアルコール度数12度のゼリーが、そのユニークな商品性と法的なグレーゾーンに位置する性質で、SNS上で大きな話題となっています。
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【ドンキ】かまいたちがドン・キホーテの気になるお菓子を爆買い!
今回は、ドン・キホーテで販売されている自社ブランドのお菓子や、韓国お菓子、世界のお菓子を爆買い! そして気になるお菓子 ...
ドンキで買ったパリピな酒。アルコール度数12%なんだけどゼリーだから酒じゃなくてお菓子として売れる「調整食料品」。20歳以上飲用「想定」という注意書きで売れてしまう。酒税法って厳しい面もあるのに、この商品とかみると色々ハックされている気がする。 pic.twitter.com/skrdIHf8R2
— 渡辺たけし@日本酒スタートアップ (@takeshi_rice) Apr 30, 2024
なるほどー。。なんともいえない気持ちになりました。。
— BeebillzCreationz (@Missy_Beebillz) May 1, 2024
こういう法律の網の目をかいくぐったような商品、好きすぎる
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) May 1, 2024
それらは怪しげなので、アルコール含有量を明確に記載する必要があります
— ADVØĆÆTÕR (@Full_Gist) May 1, 2024
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法律の穴🕳️
— M (@denchi2otoko) May 2, 2024
こんな商品があるんですね!!!これは色々と考えさせられます…🤔
— 彩華@会社大好き広報🍶 (@tsukushi53) May 1, 2024
脱法に近い?
— ゆきの❄️ツイ廃ゲーマー (@nijigen_ningen) May 1, 2024
厳しすぎると、酒類の品目が大幅に拡大され、20歳未満が食べられるものもかなり減るだろうから仕方ないかも…このハックは。厳しいが故に、菓子などを酒類にしないことも厳格にしないとかな。でないと、菓子・奈良漬け・パン…など食べられない&税金重いものが増えそうで。
— カイト (@kaito_nogarube) May 1, 2024
これ許されて本みりん許されてないの草
— のなめ (@llloss7) May 1, 2024
お菓子業界のなんだか闇と言うかなんというか…
— malion_taxi 福岡 (@malioninfo) May 1, 2024
ショコラボンボンとかラミーとかのお酒強いチョコとかは、味わい含めて美味しいな〜という気持ちだけですか、、こちらは考えさせられる商品です🫨
— 渡辺たけし@日本酒スタートアップ (@takeshi_rice) May 1, 2024
ドンキで買ったパリピな酒。アルコール度数12%なんだけどゼリーだから酒じゃなくてお菓子として売れる「調整食料品」。20歳以上飲用「想定」という注意書きで売れてしまう。酒税法って厳しい面もあるのに、この商品とかみると色々ハックされている気がする。 pic.twitter.com/skrdIHf8R2
— 渡辺たけし@日本酒スタートアップ (@takeshi_rice) Apr 30, 2024
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なるほどー。。なんともいえない気持ちになりました。。
— 石根友理恵(ishineyurie) (@yurieru1115) Apr 30, 2024
年齢確認されるのかな。
— かえる (@__kaeruGaeru) May 1, 2024
みりんがダメでコレがヨシってガバガバ過ぎる
— マンメンミ (@oirawaGRANjanee) May 1, 2024
ウイスキーボンボンが普通に売られてる理由がこれか
— よぉ! (@yo0910) May 2, 2024
アルコールアレルギーの私としては、こういう商品…怖い😱
— KAYOCO (@KAYOCO1212) May 2, 2024
12%でちょっと高めだからソーダと割るとソーダ割りになって、うまそう、、
— じゅにおる (@Takagi_Junior) May 1, 2024
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