歌手の鈴木亜美（40）が4日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、映画のエンドロール問題で持論を展開した。

　「映画のエンドロールを最後まで見るべきか」というテーマになると、生来せっかちだという鈴木は「見る必要ありますか?終わった瞬間に『帰ろ!』ですよ」とバッサリ。

　MCの上田晋也が「でも、周りはさ『あそこのシーンはこういう意味かな』って考えたい人もいるじゃない」と返すも、鈴木は「ないですよ、そんなこと」と一歩も引かない。「その後に飲みに行ったりとかして、そこで話す」と続けると、さすがの上田も「俺が知ってるアミーゴ（鈴木）と違う…」と、タジタジの様子だった。


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get wildをカバーできなかった理由がこれ
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俺もさっさと席立つわ(´・ω・`)
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「見る必要ありますか?」

制作スタッフに嫌われるわ
こんな事を言ってたら

スタッフ達の名前なんか価値がないと見下して
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エンドロールは見たくないけどエンドロール後におまけ映像あると損だから全部見る
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日本人じゃないの？
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これとか柏木由紀のスレいらない
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どんどん長くなってるからな
昔みたいに少数でいいよ
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むしろエンドロールだけ見るべき
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隣に人いてもわざわざ先に出るの？
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これ、知り合いでもいるけど
こんなの映画によるよな
いい映画なら余韻を楽しんだり音楽がなんだったか知りたいから観てる
つまらん映画だったらすぐ出る
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歌い終わったら曲に意味あるんですか？即飛ばしですとか
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自分が挿入歌、歌ってて 曲名、作詞、作曲家、鈴木亜美、レコード会社、この辺も一切見ない人なのかね
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邦画で友人がメイク担当でたまに名前が出たりするから探して見てる
作品によっちゃ何行の細かい中の1人ではなく1行で単体で名前出たりするから凄いと思いながら後日本人に見たよ～って言ってる

そもそも洋画だろうと座ってるけどｗ
明るくなってからでいいわ
2時間ちかく同じ場所に座っててたかだか10分そこらでせっかちもくそもないだろ
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エンディング曲が鈴木亜美なら
後ろ髪をひかれる事も無く帰れるけど
ガンダムのTMNや999のゴダイゴなんだだと
エンディングまで含めて本編だよな
ジブリもそうだけど
洋画もエンディングの楽曲は印象的
スタッフロールが長すぎて何曲もあったりするけど
スパイダーマンやバットマンあたりだと
昔のテレビシリーズの楽曲が入るのも楽しみ
邦画だと記憶にあるのはデスノートのエンディング曲くらいで
印象的な楽曲って思い出せないわ
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エンドロール後にどんでん返しが起きることもあるのに勿体無い
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ジャッキーチェンの映画終わりのエンドロールを見なければ必ず損をする

豆知識な。
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今はそこ含めて作り込んでたり、その後にラスト流したりする場合があるから見ちゃうよね。

ただ、俺も作る側の人間ではあるんだが、
本来はいらないし、作り手側の理由でつけてるだけしな。
それが状態化して見慣れてる人にはそれがないと物足りなくも感じてしまうっていう。
子供なんかはそういう先入観ないからウザがるだけで、本当はそれが真っ当な感覚。
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撮影協力とか見ちゃうよな
ロケ地やっぱりここかみたいな
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CGスタッフの名前全員出してエンドロール１０分以上ある馬鹿みたいな映画が最近多いから
CGテンコ盛りの映画はさっさと帰ることにしてる
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エンドロールは余韻を楽しむための物じゃないの？

あと、作品によってはエンドの後にオチみたいの
入れて来る物もあるし、
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スタンド・バイ・ミーでリチャード・ドレイファス
（大人になった主人公）が最初と最後に出てくる
エンディングで最初に言ってたのはそういう意味だったのかと気付かされ
エンドロールでスタンド・バイ・ミーが流れる
主人公の彼の気持ち、クリスのことを思い席から立てなくなった
そして故郷の友のことを思い出してたら…
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あれ見て喜ぶのは本人か親族だけだよ
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最後に何かあるパターン結構多いのに帰る？浅いわ
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俺は見る。余韻に浸りたい。
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基本すぐ帰りたいけど、最後に映像ある場合があるから仕方なく居残る派。
エンドロールも楽しめるように凝って作ってるやつはいいね。
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明るくならないと危ない
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