輪島市の中学生、小住優太さんは、受験が控えていることから勉強に集中するため、集団避難を決意しました。彼はスーツケースに教科書や衣類などの必要な品を詰め、準備を進めていました
目次
輪島市教育委員会が一方的に進めていた中学生集団疎開計画。いくつもの疑念が指摘されている。先ず疎開先として名の挙がっている「白山ろく少年自然の家」と「白山青年の家」の、収容人数のキャパシティーが疎開候補に挙がった三つの中学校生徒の人数に対して最初から不足だという指摘。→
— ばとめんばー (@HGGByGXPXV9FYX1) Jan 16, 2024
少なくとも、伊勢湾台風の時の小学生は、翌日には子供だけ疎開して学業をされていたし、中学生は祖父江まで疎開してたんだけどなー。今でもうちの中学校は祖父江中学と交歓会してるのにな。
— 篤好 (@absoluteC6) Jan 17, 2024
輪島市の中学校が再開できない件だが、#阪神淡路大震災 の際も2月24日(地震発生から1か月以上)まで授業再開できなかったケースもあり、2万人以上の児童生徒が全国各地に疎開した経緯があります。(昨日の私のポストにURLあり)
— ひまわり🌻❄️🌐 (@SunflowerKansai) Jan 16, 2024
え?わざわざ集団疎開させて授業は当面自習って😅https://t.co/4EK77z9X31
— macaron (@fraisst) Jan 17, 2024
中学生を疎開させて自習、そして年寄りの避難者が居座る…なんかこの国壊れてません?どれだけ老害が幅利かせてるの?1歳児を避難所から追い出したのといい、年寄り守るための発熱お断りで5歳児が苦しんで死んだり。老人ヘイトしないとわかんないかね?
— のかっぽ (@nokappo) Jan 18, 2024
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。