2024年07月09日更新
玉木雄一郎 AIゆういちろう CHTGPT

【大喜利】玉木雄一郎、「AIゆういちろう」を公開! 早速ネット民のおもちゃに

政治家の玉木雄一郎氏が、自身のAI版「AIゆういちろう」を公開しました。この新技術の導入により、ネット上で大喜利大会が巻き起こっています。

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政治家の玉木雄一郎氏が、自身のAI版「AIゆういちろう」を公開しました。この新技術の導入により、ネット上で大喜利大会が巻き起こっています。

「AIゆりこと討論させましょう」との提案が飛び交う一方で、「たまちゃん、ハイテクやん」と、技術の進化に驚く声も上がっています。AI技術を活用した試みは新しい時代の到来を感じさせ、多くのユーザーが興味を持っています。

玉木氏のAI公開については、「憲法改正の時期について質問させて頂きました」といった具体的な質問も行われており、政治に関する対話の新しい形として注目を集めています。しかし、開発費について疑問を持つユーザーもおり、「開発費はポケットマネーでするものなのですか?もし税金なら支出費は教えていただけるものなのでしょうか?」といった声も見受けられます。

また、AI技術に対する不安や批判の声も。「反AIと言われる人らが荒らしにくるかもですがスルーされるのが良いと思います」という意見や、「画像や話し方を聞いていると合成丸出しで、気味が悪いです。まだテクノロジーが追い付いていないのかもしれませんが、むしろ文字だけのチャットのほうが違和感ないかもです」との意見が寄せられています。

「生の声を発信しなくてどうするよ」という指摘もあり、AIの利用方法については賛否が分かれています。しかし、一方で「大変画期的な取り組み、ありがとうございます。ここまで正確なものではないかもしれませんが、偉人や往年の政治家の方々の言動・書籍等をAIにディープラーニングさせることで同様のものが作れるのではないでしょうか。新たな時代の到来を感じさせます」という肯定的な意見もあります。

さらには、「これせっかくだから、回答をミニウィンドウ内のAIたまきんに喋らせれば良いのに」との提案もあり、AI技術のさらなる進化を期待する声もあります。現在の技術では限界があるものの、将来的にはより自然な対話が可能になることが期待されています。

「自分自身とディベートできたら面白そう。どっちが勝つのかな?」というユニークな提案もあり、AIを使った新しいエンターテイメントの可能性が広がっています。

今回のAI公開により、玉木雄一郎氏は政治家としての新しい試みを示しました。この取り組みがどのように発展していくのか、今後の展開に注目が集まります。

ツイッターより

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