中村法道長崎県知事「県内では1例目となる、新型コロナウイルス感染者が確認された」
長崎県によると、感染が確認されたのは、12日に壱岐市に転入してきた30代自営業の男性。
壱岐市で感染が確認された男性とその友人お二人。新型コロナ陽性かも知れないと分かった後、即、それぞれテントや車中泊をして周りとの接触を断ち、保健所に連絡をしている。なかなか冷静になれない状況下だったろうに…!と感心してしまいましたm(_ _)m >RTs
— キャットシッターmedel(メデル)今村 (@catsitter_medel) Mar 14, 2020
ニュースで見てたけど、この人は感染者と接触したのを知って保健所に連絡したし、泊まる予定だったホテルはキャンセルしてテントに泊まる対応しててすごく冷静だなって感心した。。。対して別のニュースでは感染してないのに自分はコロナだ!って咳して回る大人もいてなんだかなーってなってる😞😞
— おふ (@nazu_an) Mar 14, 2020
九州の方、コロナかかったのにテントで過ごしてたん😭
— やさの (@mcrnysn) Mar 14, 2020
無理しないで…自分の身は大事にして…
でも優しい人だね…
コロナと偽る輩が出てきたと思ったら、方やテントで!何て偉いんだ!
— さら (@kisara_24) Mar 14, 2020
長崎でコロナになった男の人、
— 「カン」ヤってる人 (@kazukazu0645) Mar 14, 2020
感染したかもしれへんと思って2日間テント生活はサバイバーやわ
自分のことコロナかなって思って自主的に外出控えたりテント生活する人すごいな
— 灰 (@a_tanzanite) Mar 14, 2020
長崎のコロナ 知事による会見をまとめると
— ぽんちくりん (@yuka_rose_riko) Mar 14, 2020
関西圏から新幹線とジェットフォイルで、壱岐に移住するために12日に入島。移動中に、関西で濃厚接触した人が感染したとわかり、着いた日はテントで泊まり、翌日壱岐の保健所に届けて検査して陽性判明。その後入院されているとのこと。
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災害の時に体育館しか人が住まう所がないのに、災害級の疫病でそんな余分なベッドがあるとは俄かに信じがたいが、一番早いのはやっぱり中国ができたように仮設病院とかテント病院を作るしか方法がない。コロナは試してくるよ、大災害に耐えられるのかどうか。
— やまのドルフィン (@saintshizuya) Mar 13, 2020
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