ヨットのメンテナンス負担を考えると、おとなしく飛行機に乗った方がCO2的にもマシかもしれない罠。

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む
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— 折鶴P (@Led_OriduruP) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む blogos.com/article/406808/　←なにこれ？ギャグマンガ日和か？瀬川より面白いけど。togetter.com/li/1408908#c68…

— neologcutter (@neologcuter) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む (SmartFLASH) blogos.com/article/406808/
[社会] #グレタ・トゥーンベリ #blogos

— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) Sep 27, 2019

オトナはさっさと撤収、置いていかれたコドモの帰国については左巻さんが大好きな「過去を反省している環境大国の独逸」のメディアからもその行動に疑問を投げかけられているという，もはやお笑いレヴェル
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— にゃん (@mawarist) Sep 27, 2019

日本を含め原発の稼働が困難な国々があり、新興国が理不尽な扱いを受けかねず、新たなエネルギーもメドが立ってない。その上、低CO2排出の技術開発のためにCO2を排出している状況。CO2の排出量を抑えるのは魔法みたいに簡単じゃない。それを周囲の大人は教えているのか？
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— 二式単座戦闘機@空母から飛びたい (@hitandrunflame) Sep 27, 2019

グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」。ギャグかよ。
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— 吐月、またはゴンベ (@togetu_or_gonbe) Sep 27, 2019

「スタッフの渡米や船長の帰国で飛行機への搭乗が3回行われており、「環境に優しい」という謳い文句に疑問の声」

文字どおりお子様(w)だね。

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む
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— まつもと::たかあき (@tamatsu_tme) Sep 27, 2019

blogos.com/article/406808/　環境問題を火急にどうにかしなきゃいけないというのは事実だし、彼女の演説で若年層に環境保護の意識が芽生えたことは称賛に値すると思うの。ただね、一番環境に優しい方法って、人類が早急に滅びることじゃないかなって気がするのよね。てかそのままアメリカに住んだら？

— ちびマツカ@オブジェになりますすみません (@MazkaKlein) Sep 27, 2019

国連で演説した環境活動家の16歳少女 飛行機拒否で帰国方法に悩み (2019年9月26日掲載) - ライブドアニュース
あほやん news.livedoor.com/article/detail…

— 妙高@台湾 (@USArmym1911) Sep 27, 2019

スウェーデン版ゆたぼんことグレタ「地球温暖化あかん！国連に文句言いに行こ！」
↓
グレタ「CO2が出る！飛行機あかん！ヨットでアメリカまで行くで！人生は冒険や！」
↓
〜アメリカ到着〜
↓
ヨットの船長「飛行機で先帰るわ✈️」
↓
グレタ「帰られへん！人生は冒険や！」
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— あやのちゃん (@8h2H5owsEtVqRAH) Sep 27, 2019

＞「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。＜

ソーラーパネル作る際にどれだけの環境破壊に繋がるか理解してなさげ

この方の表情も見る人を不快にさせる lite.blogos.com/article/406808/

— 🐱ほにゃん🐱🇯🇵 (@SanHonyaraka) Sep 27, 2019

スウェーデンのグレた環境少女グレタ、このままアメリカに居座る気なのか？

スウェーデンも難民・移民で国がメチャクチャで破綻寸前で、アメリカに逃げた方が得策と感じたのか？

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— ドール沼駐屯地に配属された元自衛官。 (@CameraTakuya) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む(SmartFLASH) - BLOGOS（ブロゴス） lite.blogos.com/article/406808/
間抜けな話だ。ヨット以外の方法で帰るとCO2出ちゃうよ。

— みつき (@999holic) Sep 27, 2019

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後先考えないでやらかしてたのか（呆
ほれ、バックで支援している団体様、帰りの費用とかスポンサードしてあげなさいよ（笑
オカネモチの道楽で活動家やってる方々だったら即出せるでしょ（笑

— 本宮さくら＠駄メイド (@sakura_SUBARU) Sep 27, 2019

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— teccyann (@teccyann) Sep 27, 2019

まさかの電波少年ようになってきたな。
ドロンズと猿岩石と松村（牛のゲップ回収）をあわせたような…

news.livedoor.com/article/detail…

— Takei (@takei) Sep 27, 2019

鬱陶しいなぁ～泳いで帰れよ(笑)
高機能アスペ嬢ちゃん😑 lite.blogos.com/article/406808/

— SAF CLUB (@saf_club1) Sep 27, 2019

僕は個人的に学生が政治活動をすることには原則反対の立場…学生として主張の自由はあるが。
理由は、余暇以外の時間は勉強に費やされるべきと考えること、発言の社会的責任を負える立場でないこと、往々にして大人のアジテーションの最前線として利用されやすいことなど blogos.com/article/406808/

— matchasoda (@matchasoda) Sep 27, 2019

「大西洋横断したマリツィアII号は傷みがひどいため、スタッフ2人が渡米して、ヨーロッパに戻されている。さらに、ヘルマン船長は飛行機で帰国してしまった。」

ものすごく余計な燃料使いましたな！( •́ฅ•̀ )

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— ye_etc (@ye_etc) Sep 27, 2019

"ヘルマン船長の広報担当者は「コンテナ船で帰れば気候に優しい」と説明している"
これ、もはやこの広報にバカにされてない？？

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— ジャガイモおじさん (@GIAGAIMO_OZI3) Sep 27, 2019

この子の将来が心配
嫌味な意味ではなく、自分の頭で考えられるようになって
自分が洗脳されて大人の都合によって世界に恥を晒した事を
認識できるようになったら自殺するんじゃないかと思う
なら、洗脳が解けない方がいい？うーん、、、

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— きのこさん@ダイエット中 (@jEII0r3Jfh5VleT) Sep 27, 2019

彼女の故郷周辺を拠点に活動していたヴァイキングは大型船を作って北米まで来てたっていうからヴァイキング船を作って帰国すれば大丈夫。
でもそれだと大量の木を使いますけどね…(´・ω・`)
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— nishi (@nishi32099839) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタ・トゥンベリさん、帰国方法に悩む
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①温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機を2015年から拒否している。
②国連講演場にはヨットで行った。
③「どうやって母国に帰っていいのかわからない」

なんだこの面白い悩みは……

— 火雛@香港加油 (@HibinaKageori) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む
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"「どうやって母国に帰っていいのかわからない」"

後先考えないにも程がある。
やっぱ学校行った方がいいよお前。

親切に教えてあげると、その場で蒸発するのが一番エコ。

— Shu (@tweet_su) Sep 27, 2019

ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む
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他国連携で環境問題に取り組もうと訴えるには、それなりの通信手段や移動手段が必要だった。

大規模発電が不可欠な取り組みを提案しておいて飛行機を否定するなんて、馬鹿らしい自己満足だよ。

— 火雛@香港加油 (@HibinaKageori) Sep 27, 2019

国連で演説した環境活動家の16歳少女 飛行機拒否で帰国方法に悩み (2019年9月26日掲載) - ライブドアニュース

マジで何しに来たんやこの子…
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— ねこがみ (@nekogami_red) Sep 27, 2019