7月27日、第103回群馬大会決勝戦は前橋育英vs健大高崎の宿敵対決となった。夏に限っては前橋育英が3連勝を収めている。
目次
前橋育英が5連覇!
— 神宮・広告運用│SO Technologies (@haji28290) Jul 27, 2021
まさか健大高崎が負けるとは。
これで甲子園の優勝予想が外れた。
今年は健大高崎が優勝すると思っていたが。
健大高崎は歴代を通して史上最高打線。それを抑えた前橋育英の外丸くんは素晴らしいピッチング。
前橋育英vs健大高崎
— KARIN。 (@karin_1349_) Jul 27, 2021
前橋育英高校 12回表
2ランホームラン https://t.co/Q4w4o6FSdq
健大高崎いきなりくずれちゃったなあ、、前橋育英やっぱり強いってことで次は市立和歌山と智辯和歌山のほぼ決勝戦を見ます
— とちお はるな (@harunaaaaa_0222) Jul 27, 2021
前橋育英強いなぁ
— ken (@NANASE0525_46_7) Jul 27, 2021
前橋育英と健大高崎は前橋育英が勝ったか
— 野球のときに動かす垢 (@yakyu_daizi) Jul 27, 2021
高校野球群馬県大会は延長の末に前橋育英高校が健大高崎高校を破り甲子園の出場を決めました。
— aquafox🐾 (@aquafox123) Jul 27, 2021
おめでとうございます。
個人的にMVPを送るのは、予選の高崎商業対利根商業の時のファールボールを客席でメガホンで取った彼に送りたいと思います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。