「どうとんぼり神座」が横浜市泉区にオープン!秘伝のスープが楽しめるラーメン店
大阪発祥のラーメン店「どうとんぼり神座」が、神奈川県横浜市泉区に3店舗目をオープン。フレンチシェフが開発した秘伝のスープを使ったラーメンが楽しめる。女性一人でも入りやすい明るく清潔な店内で、ランチやディナー、〆の一杯に最適。
「どうとんぼり神座」が横浜市泉区にオープン!秘伝のスープが楽しめるラーメン店
大阪発祥のラーメン店「どうとんぼり神座」が、2024年7月25日(木)に神奈川県横浜市泉区の「ゆめが丘ソラトス」に3店舗目をオープンしました。
「どうとんぼり神座」は、1986年に創業し、現在では全国87店舗、海外店舗を含めると88店舗を展開する人気ラーメン店です。
今回オープンした「どうとんぼり神座 ゆめが丘ソラトス店」は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅直結の大規模複合商業施設「ゆめが丘ソラトス」内に位置しています。
「どうとんぼり神座」のラーメンは、醤油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープが特徴です。
フレンチシェフが開発したこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品。上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったりです。
看板メニューの「おいしいラーメン」は、秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えて仕上げられています。
「どうとんぼり神座」では、スープの味が安定するように、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。
店内は、女性一人でも入りやすい明るく清潔な空間で、テーブル席、カウンター席、個室など、さまざまな席があります。
「どうとんぼり神座」は、今後も、地域に密着し地元の方々に愛される店づくりを目指すとともに、より多くの方々に「どうとんぼり神座」を知っていただけるよう、店舗展開を進めていく予定です。
「どうとんぼり神座」のラーメンは、一口スープを飲むと、あっさりしながらも奥深い味わいが口の中に広がり、本当に美味しいと感じました。
白菜の甘みと豚バラ肉の旨みがスープに溶け込んでいて、何度でも食べたくなる中毒性のある味です。
お店は、駅直結の商業施設内にあるのでアクセス抜群で、店内は明るく清潔感があり、女性一人でも入りやすい雰囲気でした。
テーブル席、カウンター席、個室など、さまざまな席があるので、シーンに合わせて利用できます。
ラーメン以外にも、サイドメニューも充実していて、どれも美味しく、ラーメンと一緒に楽しめました。
今回は「おいしいラーメン」をいただきましたが、次回は、他のメニューも試してみたいと思います。
「どうとんぼり神座」は、老若男女問わず楽しめるラーメン店なので、ぜひ一度足を運んでみてください。