メンズファッション誌の「LIGHTNING(ライトニング)」や「セカンド(2ND)」、バイク誌の「ライダースクラブ(RIDERS CLUB)」など、
趣味の雑誌を多数手掛けるエイ出版社(東京都、角謙二社長)は2月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
エイ出版社………
— みんみん (@minmin2313) Feb 10, 2021
枻出版社、字が読めなかった。エイ出版社か。
— さいとり (@sai_tori) Feb 10, 2021
エイ出版社、ESダイアリーの事業譲渡を知った時点でこれは予想できてたというか。(2021年版から和気文具さんがJSダイアリーとして販売してます。縮小されてる感は否めないが、事業譲渡されて販売継続されているだけでもありがたいと思う)リツイート記事から主な雑誌は継続されそうですね。
— みたらしだんご (@dumplings1216) Feb 10, 2021
@monsieurkeisuke 昔ですが、エイ出版社に行ったことあります。ドゥカティマガジンの24号のSS900オーナー座談会に出ました😅
— すさきち (@susabase) Feb 10, 2021
今は亡きキャプテン竹田津さんとタバコ部屋で話したのは想い出です。
自転車やクルマなど趣味の専門誌を刊行してたエイ出版社が倒産かぁ。サイクリストが買わないの帰結。
— ノグチトモキ (@iliketitanium) Feb 10, 2021
モデラーのみんな、毎月とは言いませんがモデグラやHJ、モデルアートを買って読みましょう。私らが買わないと電撃ホビーやBクラブのように消えて行くだけよ?
エイ出版社には、メンズファッション誌の「LIGHTNING(ライトニング)」「セカンド(2ND)」、バイク誌の「ライダースクラブ(RIDERS CLUB)」、タウン誌の「世田谷ライフマガジン」などが残る。
— キリP (@cyokkun) Feb 10, 2021
セカンドなくなっちゃうのか。
エイ出版社の件でエンゾ早川氏が今どうしているか気になった。
— b o n M A X X (@bonMAXX) Feb 10, 2021
何年も前に江ノ島で見かけたけど、裸じゃない以外は雑誌あのままのスタイルで自転車乗ってたから変に感動しちゃったよ。
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エイ出版社… 趣味の文具箱、愛読していました…
— 大浦春堂|編集者・トラベルライター (@OhuraSyundo) Feb 10, 2021
@hiranuma_jpg うわー、ショックですね。エイ出版社の雑誌きっかけで今の道志したのでなんとか頑張って欲しい。
— nagaism (@nagaism) Feb 10, 2021
エイ出版社、利益の出る媒体は昨年末にドリームインキュベータが買収して、居抜きのオフィスで今月から営業開始というので、半ば予定通りの民事再生なのかも。しかしあれだけカメラ・写真関係の出版物を出したのにまったく縁がなく、そして新会社の中にカメラ関係の媒体がないというのが至極残念。
— 鹿野貴司 (@ShikanoTakashi) Feb 10, 2021
エイ出版社もかー。「ランドネ」とか買ったことないけど一時期山登る若い女の子が増えた時、そこそこ売れてた気がする。まぁ山に関しては内容的に多分「山と渓谷」買う人の方が多いだろうしなあ。
— Haruna*貓奴 (@konfekt) Feb 10, 2021
エイ出版社倒産か。
— 浪費男 (@waste_man) Feb 10, 2021
以前はゼルビアの試合でビジターチームのベンチにLightningの広告出してたんだけどいつの間にかなくなっていたな。
もうその頃から経営がよろしくなかったのだろうか。 #zelvia
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