現地時間5月30日から2週間にかけて開催されるテニスの四大大会「全仏オープン」(フランス・パリ/グランドスラム/クレー)。その開幕前の28日には、女子世界ランク25位のコリ・ガウフ(米国)が記者会見に登場したが、その中で場の空気が凍りつく一幕があった。『Yahoo Sport』豪州版が伝えている。
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まあいつもそこんところ問題提起と行動が少しズレているんだよなあと
— しぐれ®︎ ♦️ (@sigure_desuyo) May 31, 2021
ガウフの時もガウフが負けて泣いていて、大坂がここは出た方が良いと敗者をインタビュー舞台に上げたりしたけれど
ちなみにこの件では大坂さんよりの立場だけど、大坂さんの政治的な発信には懐疑的(まあ否定的か)だし、過去に称賛されたガウフ選手への対応もあまり好みではないです。でもテニスプレイヤーとしての大坂さんはこれからも応援していきます。
— 上田 工🍧 (@haji_bouzu) May 31, 2021
女子
— SirAndy (@logoxenis) May 30, 2021
優勝: サバレンカ
準優勝: シフィオンテク
ベスト4: プリシュコバ、アンドレエスク
ベスト8: ガウフ、メルテンス、クビトバ、サバレンカ、バドーサ
大坂なおみは3回戦敗退
大坂なおみは自分がボロ勝ちしたガウフを自分のオンコートインタビューに引きずり出しておいてあの言い草だから、若干サイコパス感ある
— つぇぺりP@ミリオン7th両日現地 (@zeppelipro) May 30, 2021
@kotamama318 以前、全米オープンで大坂選手に負けたガウフ選手を自分のインタビューに呼んで話をさせていました。その頃から大坂選手には違和感を覚えていますね。
— 高山 雄一郎 (@TKmaleelderson) May 30, 2021
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