東京駅で新食感!船橋屋「生くず餅“とろり”」がグランスタ東京店に登場
創業200年を超える老舗和菓子店「船橋屋」が、東京駅グランスタ東京店に新店舗をオープン。新商品「生くず餅“とろり”」は、とろけるような新食感を味わえる、ここでしか手に入らない限定スイーツ。東京土産にもぴったりです。
東京駅で新食感!船橋屋「生くず餅“とろり”」がグランスタ東京店に登場
創業200年を超える老舗和菓子店「船橋屋」が、2024年9月13日(金)に東京駅グランスタ東京店に新店舗をオープンしました。
新店舗では、船橋屋の人気商品である「くず餅」や「あんみつ」に加え、グランスタ東京店限定の新商品「生くず餅“とろり”」を販売しています。
「生くず餅“とろり”」は、従来のくず餅とは異なる、とろけるような新食感が特徴です。小麦澱粉を長時間熱して練り上げ、冷やし固めたことで、口の中で溶けてしまうような、今までにないくず餅が誕生しました。
付属の黒蜜は、くず餅乳酸菌入りで、身体にも優しい一品です。高級感のあるパッケージは、お土産としても喜ばれること間違いなしです。
さらに、グランスタ東京店限定で、東京駅丸の内駅舎をイメージした期間限定パッケージのくず餅も販売されています。東京土産にぴったりな、おしゃれなパッケージとなっています。
船橋屋は、創業以来、伝統的な製法を守りながら、新しい商品開発にも積極的に取り組んでいます。今回の「生くず餅“とろり”」も、その一例と言えるでしょう。
東京駅を訪れた際には、ぜひ船橋屋こよみ グランスタ東京店で、新しいくず餅の世界を体験してみてください。
東京駅という多くの人が行き交う場所に出店した船橋屋こよみ グランスタ東京店。定番のくず餅はもちろん、新商品「生くず餅“とろり”」は、従来のくず餅とは全く異なる食感で、まさに新感覚の和スイーツと言えるでしょう。
とろけるような口溶けは、今までくず餅を食べたことがない人でもきっと気に入るはずです。また、黒蜜の風味もよく、くず餅との相性も抜群でした。
期間限定パッケージのくず餅は、東京土産として喜ばれること間違いなしです。可愛らしいパッケージのデザインは、見ているだけでも楽しく、お土産を選ぶ時間も楽しくなりそうです。
船橋屋は、伝統を守りながらも、常に新しいものを生み出そうという姿勢を感じます。今後も、どんな斬新な和スイーツが登場するのか、期待せずにはいられません。