私道であっても不特定多数の人が自由に通行できる状態になっていれば、道路交通法の規制の対象になる(道路とは「一般交通の用に供するその他の場所」(2条)と規定されている)。さらに、敷地内に無断で入れば不法侵入、所有物を壊せば器物損壊罪に問われる場合もある。
急上昇ワード(Yahoo)に道路族マップが載ってたから見てみたらやはり分かれたね。
— 湖畔のくじゃく (@peafowl_lake2nd) Feb 13, 2021
不寛容だー!組と参考になる人。
単語を知ったのは最近だけど、小学生の時から何かがおかしいとは思ってた。
不寛容と叫ぶ人はきっと一生貫くんだろうな。
道路族マップと言うから、「元衆議院議員何の誰某の自宅」、「収賄で捕まった元首相の家」とかが表示されるのかと思ったら違うのか。
— 村上慧馬 (@YdSbyoPcofzmvkj) Feb 13, 2021
困っている人がいるならやめよう、私はそう学んできました。道路族についてツイートする事も、道路族マップに登録した事も、そのような人の心を信じたい気持ちが残っているからだと思います。「寒い」と手をあげた生徒を受け止め、「上着でも着なさい」とは言わなかった恩師、厳しく、温かかったです。
— châtaigne *まろん* (@white_snowytree) Feb 11, 2021
バラいろダンディの道路族マップというものの賛否が分かれているようだが、最初、道路族と言われて政治的な何かかと思ったがどうも違うらしい。
— 都城武将 (@tuduki1225) Feb 9, 2021
道路で遊んだり、たむろしていたりする者の事を道路族と言っているようだという事を初めて知った。
道路族と道路族マップなるものがあると知って、子供の頃の私では?実家では?とおもって確認したけど実家は登録されてませんでした。そりゃそうだ何年前だよ。まあでも、子供の時にはそういう意識なかったよなー、怒られたけど
— 水月 涼 (@mizuki_r) Feb 9, 2021
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