株式会社Link Sportsと株式会社IforCが共同で、スポーツメディア「AZrena」と野球ファンコミュニティ「ウッチャエ!」のコラボイベント第5弾を開催します。
今回のイベントは、2010年に千葉ロッテマリーンズを日本一に導いた西村徳文氏と、同チームでリリーフとして活躍した内竜也氏を招いてのスペシャルトークライブです。
イベントは、Link Sportsオフィス併設のSports Innovation Arenaで開催。2010年の日本一を達成した際の秘話や、日本シリーズ直前予想、さらに西村氏、内氏それぞれのセカンドキャリアについてなど、多彩なトピックが予定されています。
トークショーの後は、ファン待望のサイン会と個別撮影会も実施。千葉えりかさんが司会進行を務め、参加者からの質問にも答えるなど、ファンにとって貴重な時間を提供します。
イベントは、S席、A席、B席の3つの席種で構成。S席は、トークショーに加え、西村氏と内氏それぞれからのサインと、3ショット撮影会に参加できます。A席は、トークショーと3ショット撮影会、B席はトークショーのみの参加となります。
西村徳文氏は、千葉ロッテマリーンズで選手、コーチ、監督を務め、2010年には監督としてチームを日本一に導きました。その後、オリックス・バファローズでヘッドコーチ、監督を務めるなど、長くプロ野球界に貢献しています。
内竜也氏は、2003年に千葉ロッテマリーンズに入団し、2010年の日本一に貢献したリリーフ投手です。9度の手術を乗り越え、現役17年間で308試合に登板しました。現在は、自身の会社を設立し、メディア出演や野球指導など幅広く活動しています。
イベントは、プロ野球ファンなら見逃せない内容となっています。2010年のロッテ日本一の裏話や、2人の貴重な話が聞ける貴重な機会ですので、ぜひ奮ってご参加ください。
【イベント概要】
日時:2024年10月25日(金)19:00~21:00(受付開始 18:30)
会場:Sports Innovation Arena(東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F 株式会社Link Sports オフィス内)
参加費:S席(トークショー+撮影会+サイン会)7,000円、A席(トークショー+撮影会)5,000円、B席(トークショーのみ)3,500円
出演:西村徳文氏、内竜也氏、MC:千葉えりかさん
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
【主催】
株式会社IforC
株式会社Link Sports
【問い合わせ先】
sia-event@linksports.co.jp
西村徳文氏と内竜也氏によるトークライブは、千葉ロッテマリーンズファンならずとも、プロ野球ファンなら見逃せないイベントと言えるでしょう。2010年の日本一という輝かしい歴史を築いた2人が、当時の貴重なエピソードや秘話を語ってくれることは、ファンにとって大きな喜びです。
西村氏は、選手、コーチ、監督としてチームを支え、2010年の日本一を達成した立役者。内氏は、リリーフ投手としてチームの勝利に貢献し、9度の手術を乗り越えて17年間プロ野球選手として活躍しました。それぞれが経験してきた道のり、そしてセカンドキャリアについても語られるということで、ファンならずとも興味深い内容になることは間違いありません。
特に、2010年の日本一の裏話に焦点を当てたトークは、ファンにとってたまらないものになるでしょう。当時のチーム状況や選手たちの様子、そして日本一を達成した瞬間の感動など、貴重な話が聞けるはずです。
さらに、日本シリーズ直前予想や、それぞれのセカンドキャリアについての話も興味深いポイントです。西村氏は、オリックス・バファローズで監督を務めるなど、今もなお野球界に貢献しています。内氏は、自身の会社を設立し、メディア出演や野球指導など幅広く活躍しています。彼らの経験から得た教訓や、今後の展望を語ってくれることは、ファンにとって大きな学びになるでしょう。
千葉えりかさんの司会進行も、イベントを盛り上げる上で重要な役割を担うでしょう。千葉ロッテマリーンズの熱心なファンである千葉さんは、2人への質問や、参加者からの質問をうまく繋ぎ、会場全体の雰囲気を盛り上げてくれるはずです。
サイン会や撮影会も、ファンにとっては嬉しい特典です。憧れの選手と直接交流できる機会は、ファンにとってかけがえのない思い出になるでしょう。
イベントは、Link Sportsオフィス併設のSports Innovation Arenaで開催されます。渋谷駅からもアクセスしやすい立地なので、遠方からでも参加しやすいのも魅力です。
このイベントを通じて、西村氏と内氏の魅力、そして千葉ロッテマリーンズの歴史をより深く知ることができるでしょう。プロ野球ファンならぜひ参加して、貴重な時間を過ごしてください。